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2024年1月

2024年1月31日 (水)

モルディブGT遠征その3@GT天国

モルディブでのGT釣り二日目です。

 

朝食は朝7時なので十分な睡眠で体調も万全。ようやく時差も取れた感じがしました。

朝8時に宿の前にトゥクトゥクがやって来て釣り道具一式を積んで釣り師一同は歩いて港ヘ向かうところなのですが、僕とTさんだけスクータの後ろに乗せて頂いて楽々通勤。

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船に荷物を積み込んだらすぐに出船です。

 

最初のポイントは?とキャプテンのモハちゃんに聞いたら5分で着くという。

港を出たすぐ裏側のリーフの外側がポイントだった。

しかしここでは魚が出ないのですぐに移動する。モハちゃんのポイントの見切りは早い。

 

少し走ったリーフエッジが次のポイント。

ここでこの日の一匹めを僕が釣らせていただいてしまった。

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10キロくらいのおチビGTだったがそれでも最初の一匹は嬉しいし気持ちに余裕が出るというもの。

そこからはしばらくバイトも少なかったので僕は余裕をかまして水着一枚になって船の牛をで日光浴をしていた。

 

すうるとすぐにこの日の二匹目を機能と同じ順番でMさんがキャッチ。

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そのあとはバイトが頻繁にあり僕も釣りに復帰して釣りを楽しむ。

とにかくポイントが豊富で、多少のバイトがあっても同じポイントを二度流すことはせずにどんどん先に進んで行くのがモルディブスタイルのようで、先に行けば行ったでこれまた素晴らしいリーフのポイントが次々現れるのだがらたまらない。

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ポツリポツリとGTも釣れて飽きないし、何と言ってもバイト数が半端ないのでキャストするたびにいつ出るかいつ出るかとワクワクの連続なのでありました。

お昼ころに潮止まりになり少し活性が下がったのでランチのチャーハン山盛りに目玉焼き弁当を腹一杯食べ、水分補給だけでは体が持たない気がしたので普段は飲まないコーラを飲んだ。

スポーツドリンクのようなものはないので次回行く時は(行くことがあれば、ね)粉末のスポーツドリンクを日本から持って来たらいいね、なんてみんなで話をしていた。

 

午後になって潮が動き始めるとまたまたバイトの連発。

僕は朝一のと同じくらいのちっこいのを一匹追加した後いいサイズらしいのを掛けたのだがなんとラインブレイク。PEラインがタカ切れしていたのでY店長から「古いラインつかってませんかぁ」と言われて、ん〜!と考えてみたけれどそんなに古いラインじゃないはず。それでもまた切れたら嫌なのでこのタックルはもう使わないことにした。それにこのラインブレイクで当たりルアーだったカーペンターのハヤブサを失ってしまいちょっぴり意気消沈。

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それでもここまで来て投げないてはないと気を取り直して別の竿でキャストしていたら、あらまあ、今度は竿のガイドのリングが一つ外れてしまったではありませんか!この竿はもう使い物にならないと先ほどの糸が切れた竿にリールを付け替えて釣りを再開する。

 

今回は竿を4本持って来て船には3本持ち込むという使い方をしたのですが、船のロッドホルダーの数が少ない、という事前情報に皆さんは二本づつしか竿を船に持ち込まなかったこともありロッドホルダーに余裕があったのでこの日は僕が持って来た4本全部を持ち込んでいたのでトラブルが起きても気にすることなく釣りを続けることができたんですね。

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ところが僕にはさらにトラブルが!太いリングの取り外しに使っているメインのプライヤーを海にポチャンしてしまった。

これはその後のルアーチェンジや針の付け替えなどの度に誰かにプライヤーを借りなければならなくなってしまったのでちょっと面倒なことになったのだけれど、クルーのアホちゃんやY店長のプライヤーを借りることで残りの釣りをなんとか乗り切ったのでありました。

 

さて釣りの方はと言いますと、この日のバイトの傾向としては、午前中は派手めのポッパーなどに反応が良かったのが、午後になったらアワビやラメの効いたペンシルに反応が良くなったように思います。

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MさんはGTを連発しY店長もGTにサメにと大活躍!

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暑さにバテてしまったTさんの竿を手にしたキャプテンのモハちゃんは船の後ろからのキャストで次々とGTをヒットさせていた。

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一方でY店長は某ルアービルダーの方から、これでGT釣って来てください、とプロトタイプのルアーを預かって来ていて、これでなんとかGTを釣らねばならない、と宿題的にやらねばならな状態になっていたのですが、たまたまそのルアーのメタリックな色にダツがものすごく良く反応して、投げる度にダツがジャンプしてY店長のルアーに向かっていくのが見える。

慌ててあげて来たラインを見るとダツの鋭い歯でリーダーや ぺラインまでがザラザラになってしまいシステムの組み直しになるのでありますが、組み直して投げた途端にまたまた激しいダツ攻撃に遭ってラインをズタズタにされるという悲惨なタタカイを繰り広げていたのでありました。

 

流石にダツ攻撃に参ったらしく、ちょっと気分転換に、と別のルアーを投げたらすぐに3匹GTを釣り上げてしまうところあたりはさすがプロ!と感心させられましたけれど。

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その後再び宿題ルアーに戻して釣りをしていたY店長にようやくダツ以外の魚がヒット! GTか!これで宿題も終わり?とぬか喜びしていたらなんかGTとちゃう。上がって来たのがはフエダイでさすがのプロもガッカリ。さらにもう一匹フエダイを追加してちょっとこの日は落ち込んでいるように見えたのがおかしい。

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日中12時から3時過ぎ辺りまでの時間はものすごく暑くなるので、熱中症予防に喉が乾く前に水分を摂るようにし、釣りも頻繁に休んで体調と相談しながらの釣りになりました。

午後3時を過ぎると夕まずめの気配がして来て魚の活性も釣り師の活性も上がる。

残り1時間を切ったところで僕も勝負に出てこの日三匹目をキャッチして満足した。

Mさんもこの日も三匹キャッチと順調。

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最後のポイントではこの日タイミングが合わずにここまでノーフィッシュだったKさんと体調不良気味でバテて釣りにならなかったTさんに最後は場所を譲ってみんなで二人を応援した。

そんな中Kさんにヒット!やったー!とみんなで声を上げたものの惜しくもバレてしまい、ここで二日目の釣りは終わった。

 

港まで小一時間走るというので、僕は再び水着一丁になって船の前のデッキに寝転んで日焼けサロンモルディブを満喫した。

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並みに叩かれる船の振動がもろに背中に当たるので腹筋に力を入れていないと吹っ飛ばされそうで、まったり寝転ぶというよりは筋トレをしているようだったがやがて波の穏やかな場所に入ってからはウトウト眠っていたのでありました。

港に着いたら昨日と同じくトゥクトゥクが待っていて荷物は全部船長モハちゃんとクルーのアホちゃんが運んでくれる。

僕らはぶらぶら歩いて宿に帰りシャワーを浴びて思い思いに夕食までの時間を過ごし午後7時から夕食。

今日はチャーハンの他に白ごはんも出て来た。カレーにペンネのクリーム煮のようなのも美味しかった。船長モハちゃんも一緒に食事の場に来てくれていろいろ世間話や釣りのことなど話しながら楽しい夕食の時間を過ごす。

またまた満腹になり食後はすぐにベッドに入って眠ってしまった。

 

写真協力:Ebb&Flow 
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

 

 

 

 

 

モルディブGT遠征その2@マーレ〜ミューラ島

いよいよモルディブでのGTフィッシングが始まります。

初日はマーレの港から滞在先の島まで移動しながら釣りをして行きます。

港をを出た我らの乗るスピードボートは本当にスピードを出しまくり!フルスロットルで海の上を滑るようにカッ飛んでいくのでありました。

最初のポイントまでおよそ2時間走るという。

船は200馬力くらいの船外機がに着付けられていてこれでフルスロットルで走るのだからたまらない。

それでもここの海は周りを珊瑚礁でぐるりと囲まれた中の内海なので波も静かなものだからこのように船を飛ばしても揺れは大してありません。

お天気も風はそよ風、快晴で青空がそのまま海に映り込んで真っ青な風景の中を快走するのでありました。

ところどころに点在する小島のリゾートのコテージが並ぶ風景もいつか写真で見たモルディブのリゾートそのもので、ああここまで来たんだなあと感慨にふけながら走っていくのでありました。

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そのうち風景を見慣れてくると時差になれない体が眠りを要求し始めて船のキャビンでウトウト居眠り。

この船にはキャプテンのモハメッドとクルーの二人にもう一人おっさんがいて3人体制、と思っていたらおっさんは釣りが始まっても特に仕事をするでもなく噛みタバコなど噛みながらまったりしている。監視のレンジャーかなんなのか?と思っていたのですがのちに宿についてその正体がわかったのでありました。

しばらくして目を覚ますとエンジン音が下がって最初のポイントに到着しましす。いよいよGT釣りの始まり。

ポイントはリーフの外側から浅瀬から深く落ちるところの境目あたりを狙ってキャスティングします。

 

ここでの釣り方は日本で普段やるようにボートのエンジンを止めて潮に対して船を横に向けて流すドテラ流しではなく、潮に向かってボートをゆっくり前進しながら流しながら釣りをして行きます。

キャスティングを船の一番前でしたら少しずつ後ろに移動しながらルアーを動かし、空いた船首で次の人がキャストするというようにローテーションしながら釣りをして行きます。

この釣り方は9年前にコモド島に行った時も同じ釣り方をしました。共通しているのは地形が複雑で潮が速いので、おそらくエンジンを止めるとすぐに船は流されて座礁してしまうということからこの釣り方に自ずとなるのかと考えられました。

このやり方であれば比較的狭い船の前でも3人から4人が投げることができ、船の後ろでも一人投げるスペースがあるので5人までは同時に釣りができるのでありました。

コバルトブルーのリーフに向かってキャスティングをし深い青色に海が落ち込んでいくあたりからがGTポイントになり、ルアーがそこを通過するときにはドキドキします。

ロケーション的にはいつでも魚が出そうな雰囲気。一同気合いをいれて投げ始めた途端に誰かのルアーにバイトがありました。

さすがモルディブ!すぐに出た。

オイラのルアーにも出ないかなあ、と投げてはリトリーブして後ろに移動してはまた前に移動し投げる、と繰り返していると十投目くらいでドカン!とバイトが出た!でも魚が乗らない!と思ったら二度三度とバイトして来て最後に手元にグン!と思い手応えを感じ急いでリールの糸を巻く。

体全体にGTの重さを感じられたかのでしっかりフッキングしたのを感じられた。去年は一匹もGTを釣れなかったので久しぶりのGTの重さは体にキツかった。

 

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気持ちでは30キロくらいあるんじゃないか、と思うくらい重く魚の引きも強い。

水深は60メートルくらいあったので根ズレの心配はないものの体がまだ釣りにもGTの引きにも慣れていないのでシンドイのだが同時に最初の一匹をかけたヨロコビにも満たされてなんとも言えないいい気分。

5分くらいのファイトで上がってきたのは25キロはありそうなまあまあサイズ。

 

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最初の一匹としては上々の出来なのでありました。ルアーはトーマスのサクラ、ロッドはトゥルースジャパンのWI828、リールはソルティガ5500にPEはバリバスの8号、リーダーはプロセレのナノダックス230lbでした。

せっかくモルディブまで行くのだからとラインは太めにしてデカイのが来ても来られない体制を組んで行ったのであります。

写真を撮って魚をリリースしたらもうすっかり満足しちゃって気分は余裕、上半身を日焼けさせんとTシャツをめくり上げて船の後ろのシートで給水しながらマッタリしちゃいました。

 

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周囲を見れば美しいリーフの風景が果てなく続きリゾート気分を堪能できたのでありますね。

 

その後も流すポイントは必ずというほどバイトがあるのですがなかなか針にかからない。

それでも30分もしない内に同行のMさんが自身のモルディブファーストフィッシュを釣り上げて船上は盛り上がって行くのでありました。

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魚がバイトすると船長のモハメッドが「デターッ!」「ノラナイ」と大声を出して盛り上げるのも楽しく雰囲気は大変よく釣りができたのでありました。

さらに船長ったらバイトがあっても乗らないと「ヘタクソーッ!」「ダメダコリャア」と叫ぶのでそのたびに笑いながら楽しい釣りができたものの出ても乗らない本人はプレッシャーだんたんだろうなあ。

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バイトはバンバンあるしポイントも次々に素晴らしいポイントが現れるので午前中だけで一人を除いてGTをキャッチし、午後になるとすぐに取り残されていたKさんもキャッチして全員キャッチとなり余裕も出たかと思うと、ここからはみんな気合が入って午後4時のストップフィッシングまでに合計で10匹のGTが上がったのでありました。

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とにかく魚の数が日本とは圧倒的に違う。どこもGTだらけという感じ。

サイズは平均すると日本よりは小さめかな。それでもたくさん出るので楽しい、と言いつつもどんなルアーでも出るかと言ったらそういうことはなく、出るものと出ないものの傾向ははっきりしていてゲーム性も高く初日にして早くもGT釣りを満喫できたのでありました。

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僕は午後にちっこいのを一匹追加した後はサメをかけただけで終わったものの初日としては上出来と十分位満足し宿のある島に向かって走る船の上で満足したのでありました。

40分ほど走って小さな島に到着しました。

我々がこれから四日間滞在するこの島はミーム環礁区にあるミューラ等という小島で大きなリゾートホテルなどは無い田舎の島、という印象でした。

 

船が着岸すると岸壁にトゥクトゥクとヤシの実ジュースを持ったお姉さんが待っていて、荷下ろしは船長とクルーがやってくれるので僕らはウェルカムドリンクのヤシの実ジュースをストローでちゅうちゅうと吸いながらトゥクトゥクに荷物が積まれて行くのを見ていた。

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ヤシの実ジュースは初めて飲んだけれどうっすら甘い味が体に優しく染み込んで行く感じがして大変美味しい。

ジュースを飲み終えたら宿までは歩いて行くというので、珍しい南の島のヤシの木や大きなコウモリが飛ぶ姿などに感動しながら5分ほど歩いて宿に着いたのでありました。

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宿はホテルというよりゲストハウスという感じの建物で、二階に3部屋、一階に一部屋とキッチンにリビングのようなレストランがあり、部屋は広く天井も高いので竿を持ち込むのも楽なのでありますが天井に扇風機が回っているので、これに竿を当てて竿を折らないようにと素早くスイッチを切ったのでありました。

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シャワーを浴びようとシャワールームに入ると事前に言われていた通り、お湯が出るだけでシャンプーも石鹸の備えもない。

自分で持って来たので問題なくさっぱりしてタックルのチェックとシステムの組み直しをしました。

今日一日、バイトもたくさんあったし釣れたしでシステムが弱くなっていると明日デカイのをかけた時に悲しい思いをするので必須の作業なのでありました。同時にダツが多くこいつが意図をめがけてバイトしてくるので、ダツに触られたところを気づかずに使っていると肝心な時に切れる、ということもあったのでラインチェックも重要でした。

5時になると近くのモスクからコーランが流れて来てイスラムの国にきたなあと改めて異国情緒を感じさせられました。

普段ならここで一杯ビールなりワインなりアルコールを摂取するところなのでありますが、ここモルディブはイスラム教なのでアルコールの持ち込みは一切ご法度で我慢するしかありません。まあ、僕の場合はアルコールがなければ飲まなくても大丈夫なので特に禁断症状も出ませんでしたけど。

午後7時に夕食になり一階のレストランというか大きなテーブルのあるリビングに降ります。

宿のママの手料理が何品も並べられてこれがみな美味しそう。キャプテンが食事の世話も色々してくれるのが嬉しい。

チキンフライにチャーハンが二種類、チャパティとそれにつける赤い肉の煮込み、カレースープ、人参と玉ねぎの和え物が並んでどれも美味しい。

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舌鼓を打ちながら一同喜んで食べ、僕などは満腹になってもお代わりしてしまう次第。太って帰ることになりそうな予感がしつつも目の前の快楽には身もココロも負けてしまったのでありました。

こうして釣りの初日は実にシアワセな展開となりまだ若干日本との時差を感じていたワタクシは午後9時には早々にベッドに潜り込んで寝てしまったのでありました。

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2024年1月30日 (火)

モルディブGT遠征その1@成田〜マーレ

ここ数年、コロナ禍と円安が相まって海外に釣りに行くのはなかなか精神的にも経済的にも色々困難な状況だったのですが、今回は9年前のコモド島GT遠征以来の海外でのGTフィッシングに行くことになりました。

当初、行き先はタヒチの予定でして、タヒチといえば僕にとってはゴーギャンの世界。

という事で釣りをさておいても一度は行ってみたいと思っていた所なので話があった時にすぐに参加を表明したのでありますが、その後いろいろ紆余曲折あって行き先は変更されモルディブに行く事になりました。

モルディブ、と聞いても僕にとっては誰かが新婚旅行で行ってたっけ?くらいにしか思っていなかったので何の知識も興味もなかったのでありますが、GTがたくさん釣れてるから、と聞いた途端にそれなら行きます、と決めてしまうところが釣りバカなのでありますね。もちろん何となく持っていた南の島のリゾート地モルディブというのを体験してみたい気持ちもあったのですが、とにかくモルディブに関する知識も興味もあまりなかったのが正直なところなんですね。

というような流れでモルディブに行く事になったので一応地理的な場所くらいは調べてみた。

どうやらインドの南端の西側に位置するサンゴ礁の環礁からなる島々の国らしい。首都はマーレという島にあるらしい。僕らが行く行程は成田からシンガポールに飛んで飛行機を乗り換えてマーレへ、およそ24時間かかるらしい。というくらいのお勉強はしたのであります。

サンゴ礁だらけならばGTだってたくさんいるに違いない。

気候は真夏という事なので服装が軽装でいいので持ち物が少なくて済むので気楽でした。短パンとTシャツを持っていけばあとは雨具くらいで何とかなりそう。一応万が一に備えて薄いフリースも持って行く事にした。

釣具はGTタックル一式に島の海岸で遊べるようにバス竿一式。

GTタックルは竿4本にリール4つと替えスプール一つ。リールは全てPEラインの8号を巻きリーダーは210~230LBを使います。

ルアーは初めて行くところなので大・中、ペンシルにポッパーなどケースに3箱用意しました。普段の国内GTツアーでは2箱なので少し多めに持って行く事にしたのでありますね。

 

という事で準備もできていよいよ出発当日。

午前10時頃発の飛行機だったので二時間前の午前8時には空港に入らなければならないのですが、ちょうど朝のラッシュ時に当たりそうなので早めに出発しました。

今回のツアーもご近所のルアーショップ、エブアンドフローさんのツアーですので、お店の店長の運転で他のメンバー四人を拾いながら成田空港に向かいます。ワタクシは助手席でナビ役を務めたのですが、早朝3時半出発という事で寝ぼけていたのか、首都高速横羽線から湾岸線に入る道を間違えて誘導して車はアクアラインに入ってしまった。

モルディブも遠いがその前の成田空港にたどり着けるか?!と一瞬焦りましたが、アクアライン経由のルートで成田空港に行くのが都内から千葉に入るルートとそんなに時間は変わらないことを知っていたのでワタクシ自身は割と落ち着いていたのですが他の皆さんには冷や汗を書かせてしまい大変申し訳ないことをしてしまったのでありました。

ともあれ無事予定通り午前6時過ぎに成田空港に到着。

9年ぶりの成田空港は随分と変わっていた。

まずはシンガポール航空のチェクインカウンターに向かったところ、カウンターでチェックインする前にあらかじめ近くに立っている端末にパスポート、便名、行き先、電話番号なの情報を入れると荷物のタグが発行されるのでそのタグを預ける荷物に自分で付けてからカウンターに持って行くというシステムになっていた。

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ちょっと面倒臭いけれど、これによりカウンターでの荷物を預ける時間は大いに短縮されてあっという間にチェックインが完了。

出国のゲートを抜ける際もパスポートをスキャナーにかざすだけで中に入れる。

出国検査もパスポートをスキャンして確認するだけ、という行く先行く先スキャナーが大活躍。おかげで大変スムーズに出国のゲートまでたどり着きました。

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あとは飛行機が飛ぶまでビールでも飲んで待つだけ。

米ドルが必要ということで必要分だけ両替したものの、空港内はバーコードや電子マネー決済で済むので現金を使うことはありませんでした。

なんか時代は変わったよなあ。

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定刻どうりに成田を飛び立ったシンガポール航空の飛行機は順調に飛び、おいしい機内食に飲み放題のお酒でお腹を満たし寝ている間に約6時間ちょいのフライトでシンガポールのチャンギ空港に到着。

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この空港はアジアのハブ空港らしくやたら規模がでかい上に作りが洒落ていて、トランジットは3時間ほどあったのですがショッピングモールやフードコートをブラブラして軽食を食べてたら乗り継ぎ便の出発時間になりました。

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チャンギ空港からモルディブのマーレまでは約四時間。このフライトは最悪でした。我々の後ろの席に着いたアメリカ人グループがテンションが上がってでかい声で話すは、歌は唄うは、悲鳴や歓声を上げるはでうるさくて仕方ない、サウがにイライラしてしまったのですが、食事が出たら子供のように静かになってくれたのでホッとして寝ている間にマーレに到着となりました。

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このフライトはほぼ真西に向かって飛ぶのでここで時差が3時間でます。

シンガポールと日本との時差も1時間あるので合計4時間の時差が生じる事になるんですね。

マーレの空港に着いたのが現地時間の午後11時半頃だったかなあ、空港からはスムーズにマーレのホテルに向かいチェックイン後はすぐに寝たのですが、それでも現地時間で12時半から午前1時くらいになっていたから、日本時間に換算すると朝の5時頃になっていた事になるわけで、早朝3時半に出発してきたので流石に眠かった。

部屋に入るなり寝てしまい記憶がない。

 

翌日は午前6時半に朝食を食べたら出発で近くの港へ移動し釣りの船に乗る事になっておりました。

当日は早めに起きてシャワーを浴びてレストランに行ったらガラス張りの向こうにちょうど朝日が登っていて美しい。

 

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海から上った朝日を見ながらカツオのカレーやチャーハンその他バイキングのよくあるおかずは皆美味しく朝から大満足。

リゾートには今まで興味はなかったけれどこういう風景と美味しい食事でまったりとした時間を過ごすのもいいなあ、などと思ったのでありました。

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ホテルを出ると10分ほどの島の西側にある港まで車で移動します。

車を降りたら目の前にスピードボートが係留してあり、すでに我らの荷物が運び込まれている最中。

素早く船に乗りキャプテンやクルーに挨拶したら早速タックルの準備をしていつでも釣りができるようにします。

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ここからの行程は南に約140キロほど移動しながらGTポイントで釣りをしていくのでありました。

1日がかりの移動になるわけですがどんな釣りになるのかワクワクしながら準備をし、竿をロッドホルダーに収めてキャビンに入ると船は一気にスピードを上げてマーレの島から離れて行きます。

 

さあてどんな釣りが待っているのか、船長に聞いたら最初のポイントまで2時間走るらしい。天気も潮もいいというので期待は大きい。時速50キロくらいでぶっ飛ばすボートから島々のリゾートコテージなのの写真を撮りながらポイントに向かったのでありました。

 

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