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2024年2月 2日 (金)

モルディブGT遠征その4@GTでツ抜け!

モルディブのGT釣り三日目は朝四時に眼が覚める。
僕は普段からこのくらいの時間に起きているので特段は役目がさめてしまったという事ではなく、むしろ時差に慣れて体のリズムがいつも通りに戻ったという感じでした。
5時になると近くのモスクからお祈りが朝の済んだ空気の中を流れて来て神聖な気持ちになれる。
外を見たらヤシの葉が大きく揺れて風が吹いているようだった。
夜中に雨が降ったようで地面も濡れている。
明るくなったのでテラスに出て外を眺めていたら同行のMさん、Kさんコンビが出て来て、今朝近くの浜へライトタックルでの陸釣りに行ったらわずか20分弱でカスミアジを頭にハタなど入れ食いだったとココロ踊らせて話して来た。
明日は僕も行こう。僕もバス用のライトタックルを持って来ていたのだ。
7時に朝食。トーストにチャパティ、フルーツにコーヒー。
朝からたくさん食べてしまうほど美味しいのだが唯一これらの食べ物が口に合わないTさんはトーストとバナナを食べていた。
この日も8時に宿を出て港へ歩く。
荷物はトゥクトゥクで運ばれて僕らが到着する頃には全て船に積み込まれている。快適なサービスであります。

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船長が、今日は午前中ちょっと波があるけれど問題ない、と言って船は走り始めた。
15~20分くらい走るというので、僕は水着一丁になって船の前のデッキに寝転んで朝の柔らかい陽光で日焼けを狙う。

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ポイントの着くと確かに波はあったが周囲にリーフが沢山あるせいか大した波ではなかった。
早速釣りを始めたら、この日はMさんが絶好調。
すぐに1匹釣ったかと思うとポイントを変えるごとに三連荘で釣り上げる。

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さらにのその後も勢いは止まらず、なんと一日にGTを10匹も釣り上げてしまった。
まるでサビキのアジ釣りみたいだ。GTでツ抜けというのは聞いたことがない。
釣った以外にも沢山のバイトに何匹かのバラシがあったので相当な数のGTを出していた。まさにGTの入れ食いだった。
そして最後には11匹目もかけたのだが残念なことにバレてしまった。
GT以外にもカスミアジ、ギンガメアジなども釣り上げ本当に絶好調なのでありました。

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僕はというと水着にTシャツ姿でのんびり日焼けを楽しみながら釣りをしていたのでありますが、お昼頃になってようやく1匹釣り上げることができて気分はさらにリゾート気分になり。船の後ろのシートに座ってリゾート気分を味わっていたのであります。

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それでも時々竿を持って投げるバラフエダイやカスミアジの外道が釣れてしまうところが魚の濃さが違う。

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カスミアジはそこそこの大きさでGT並みにファイトしてくれたので僕的には結構満足してしまった。

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外道といえばサメのアタックもそこそこ多くて毎日誰かしらにかかってくる感じでありました。
サメがかかった時もキャプテンのモハちゃんとクルーのアホちゃんが丁寧にサメからルアーを外してくれるのが嬉しい。
他にも、僕のルアーが外れてルアーだけ飛んで言ってしまった時も驚異の視力でそのルアーを見つけ出して回収してくれた。
本当に気の利くキャプテンとクルーできめ細かく気を使ってくれるし冗談を言って船の雰囲気を盛り上げてくれるし、こんなにサービスのいい船に乗ったのは国内外を含めて一番なのではないかと思わされるほどに申し分のない船なのでありました。

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午後になってもう一匹GTを追加してこの日は2本で終わる。
Mさんは入れ食いだったがGTはルアーを選んでいるようで、釣れるものと釣れないものがはっきりしていた。
KさんにY店長もポツリポツリとGTを出して釣り上げておりましたが、なんだかGT一匹の有り難さが薄れるほどバイトは沢山あるしそこそこ釣れてしまうところが凄い。
午後には絶好調のMさんとKさんコンビにダブルヒットもあり盛り上がります。

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唯一Tさんは船酔いで体調がイマイチなのか船の後ろのソファーに座って休んでいる時間が長かった。
それに気を使って、キャプテンのモハちゃんがTさんのタックルを借りて船の後ろからキャストすると、ほとんどキャストごとにGTが出てきて魚がかかるとTさんに竿を渡して無理やりファイトさせていた。

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キャプテンがあまりにも次々にGTを出すものだから休んでいたTさんが立て続けのファイトでぐったりしてしまうほど。
さすが現地のガイドだけあって半端なく釣りがうまい。ルアーを食わせる間の取り方なども見習うべきところがあったのであります。

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美しいリーフの景色は飽きることなく、また尽きることなく次々と現れるので魚が釣れなくても日焼けしながらリッチな気分になれる。
もちろん釣りだって本気でやっているのでありますが、釣れないときは釣れないものであります。例によって日中は激しく暑いので、いや熱いと言った方が良いかも知れない。とにかく飲んだ水分がそのまま汗になって出て行くような感覚。
この日も水だけでなくコーラを三、四本飲んだ。

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夕方残り1時間くらいの時に隣で釣っていたKさんのルアーに横からものすごいスピードで魚がアタックしたかと思うとそのまま突っ走ってドラグを鳴らした。
GTじゃあないな、とすぐに分かったけれどこの走り方はなんだろう?と見ていると一瞬魚体が光りマグロだということが分かる。
キャプテンがトゥナ、トゥナ!ディナーね!と言いながらフックを持ってきて取り込んだら10キロくらいは有りそうなイソマグロだった。

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サシミネ!とキャプテンが言い、一同盛り上がる。
写真を撮った後にすぐに捌いて処理をしてくれその日の夕食にはお刺身とグリスしたものが出てきて僕らに口を楽しませてくれた。
午後4時にこの日もストップフィッシングとなり港に戻る。

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夕飯は先ほども話に出てきたイソマグロの刺身にグリルの他に今日もチャーハン、カレーといった地元料理なのだが飽きることなく美味しい。
地元料理が苦手なTさん用にも色々気をつかてくれて食べられるものを作ってくれたのも嬉しい。

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さらに食後にモハちゃんが僕の誕生日ケーキを用意してくれていて、みんなで誕生日を祝ってくれたのだ!
前々日あたりの食事の時間に年齢の話題になった時に、僕の歳を当ててみて、とモハちゃんにクイズを出したら、僕は割と若く見られるので最初は50歳?と答えたのに対して、僕が「ノー!ノー!」とわざと大げさに受け答え、次は55歳?60歳?歳を上げていったモハちゃんに、明後日で67歳になるんだよ、と話したらビックリした、ということがあったので有りますね。
まあ、ある意味僕は誕生日のお祝いしてくれたら嬉しいな、とその時に企んでいたので有りますが、ちゃんとその気持ちが通じて大きな四角いケーキを容姿してくださったので本当に嬉しかった。

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みんなにハッピーバースデーの歌を無理やり歌わせてお祝いしていただきケーキをみんなに取り分ける。
ケーキは生クリームよりも砂糖をたくさん使った甘いケーキでアメリカ風だった。
僕は甘いものも大好きなのでペロリと食べてしまったがいつもはスナック菓子をぽりぽり食べているY店長は甘くてムリ!と残していた。この方お酒も飲まないのに甘いものはダメらしい。
我々の横に居たゲストハウスの男の子にも一切れ分けて上げたら幸せそうにパクついていた。
こうしてこの日は魚も連れたし、リゾート気分も満喫した上にサプライズの誕生日ケーキまで用意していただきとても幸せな、心に残る1日となったので有りました。
写真協力:Ebb&Flow 
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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