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2025年5月 2日 (金)

外国人と共に走る春のツーリング①横浜〜伊豆大仁

春の信州にバイクツーリングに行くことになった。

「行くことになった」というのは、昨年北海道ツーリング中にたまたま根室で出会ったバイク付きの香港人のカールくんという僕から見たら若者が、日本をバイクで走りたいから付き合ってくれないか?と昨年末に打診があり、軽い気持ちでいいよ、と返事をしたのがきっかけだったからなのであります。

ツーリングの行程は彼の希望を入れつつ概ね僕が組んで五日間の行程で信州から草津・伊香保と回って帰ってくるルートを考えたのでありますが、カールくんの都合で初日は中伊豆の大仁温泉に行く事になり、ちょっとコース的にはまとまりがないかなあ、という感じになったのでありますが、結果的にはこれが良かった、ということでツーリングの出発です。

 

初日はまずバイクを借りに行くところから始まるのですが、なんとあいにくの土砂降り。

開店同時に行って借りる予定を遅らせて雨が小雨になるまで我が家で待機した。

横浜の我が家から伊豆大仁まではおよそ100キロの道のりなので、初日としては足慣らしにちょうどいい距離だったし、のんびり走っても三時間もあれば行けるので出発を遅らせる余裕があったのでありますね。

 

お昼頃、雨が小降りになったところを見計らってバイクにニケツしてレンタルショップまで約30分、借りるバイクはあらかじめカールくんが予約してあり、バイクショップの方の対応もとても感じがよく手続きも順調に終わりすぐに出発できた、と言っても一度我が家に戻り荷物をバイクに積み込んでからの出発なのでありますね。

 

カールくんのバイクの腕前を知らなかったので、最初は様子見に一般道の交通量が少ないところを選んで帰宅しようと雨の中走ったのでありますが、予報では午後から晴れるという予報とは裏腹になかなか止まない。

途中でお腹も空いたので雨宿りがてらご近所のライダースカフェ、ジャック・イン・ザ・ボックスに寄ってハンバーガーをいただきながら雨宿りする。

 

午後一時半を回り、そろそろ出かけないと夕方までに大人につかなくなりそうな気配になってきたので、小雨の中をやむなく出て、家で荷物をバイクにくくりつけて出発した。

 

まずは横浜の我が家から国道1号線に出て藤沢バイパスから高速で茅ヶ崎まで走り西湘バイパスに向かいます。

国道1号を走っているあたりで雨が上がりホッとする。

高速はレンラルバイク屋さんでETCカードも借りられたのでスムーズに乗り降りできて良かった。

 

西湘バイパスに乗るとおりからの南風で大波が立ち怒涛のように打ち寄せる波を見てカールくんは大興奮。パーキングエリアに入ってしばし海を眺める。

 

ここから箱根に向かい箱根新道に入ると山は雲の中だった。

濃い霧で前の車がようやく見えるくらいの視界の悪さだったので慎重に走る。霧の水滴も体が濡れるくらい酷かったし路面も濡れていたので怖かった。

峠を越えると雲は切れてようやく雨とはおさらばできて本当にホッとする。

 

この日泊まる宿は夕食バイキング付きの宿で、バイキングの始まる午後6時半までにはチェックインして欲しいと言われていたのだけれど、なんとかギリギリの6時過ぎに到着し無事チェックイン。

疲れた体を休める暇もなくバイキング料理とビールでとりあえず初日の無事を祝い乾杯した。

 

香港生まれ、香港育ちのカールくんはバイクこそ持っているものの狭い香港島の中しか走ったことがないので、100キロも一度に初めて走るのは生まれて初めてだったのでそれなりに緊張しただろう。

無事に初日を終えてホッとしたのと満足したので嬉しそうだった。

 

食後はゆっくり温泉に浸かり疲れを取った。

日本の温泉に外国の人と一緒に入るのは初めての経験だったが、日本通のカール君は何度も日本に来ていて温泉も大好きなので、日本の温泉システムに戸惑うこともなく普通に楽しめた。

 

二日目は朝一カールくんの野暮用を大人で済ませた後霧ヶ峰のビーナスラインまで走るので初日の二倍の距離を走ることになる。

どのルートで行こうか色々考え悩んだ。時間を優先するなら高速を利用して御殿場から富士五湖道路〜中央道〜蓼科方面に行けばいいのだが、高速ライディングは好きじゃない。景色を楽しめないからだ。

色々考えた末、大仁〜沼津IC〜富士ICと東名を少し走り、富士山の西側を回り込んで精進湖から甲府盆地に抜けて中央道を諏訪南まで走ってビーナスラインを目指すことに決めて寝た。

 

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