無料ブログはココログ
フォト

最近のトラックバック

« 2025年5月 | トップページ | 2026年1月 »

2025年11月

2025年11月29日 (土)

晩秋の埼玉丘陵地帯を走ってきた

勤労感謝の日の振替休日の11月24日、お天気が良く絶好のツーリング日和だったので、久しぶりに愛車のBMWを駆り出して出掛けてきました。

季節柄狙いは紅葉となるのでありますが、行き先を考えた時に、時季的にすでに関東の紅葉前線は平地まで降りて来ていてワインディングロードを楽しむ山道にはすでに紅葉は終わってしまっている様子だったので、神奈川の丹沢や箱根に行っても紅葉は終わっているのではないか、という判断で、もう少し標高の低い埼玉西部の丘陵地帯に出かけてみることにしました。

 

埼玉の丘陵地帯というと、県西部の飯能市から北に向かって日高市、毛呂山町あたりから熊谷に近い国営森林公園あたりまでかなりの広い範囲で丘陵地帯がひろがていて、埼玉県南部生まれの僕は、子供の頃から小学校遠足やら家族旅行やらでこの辺りにはしばしば出かけたことがあるので、地理的にはよく分かっているのでありました。

 

今回はまずはこの辺りのツーリングスポットとしては比較的有名な飯能市の有馬ダムに向かい、そこから先は紅葉の具合を見ながら行き先を決めるというおおまかな計画で出かけました。

 

横浜の輪はやから埼玉県西部へのアクセスは圏央道を使うのが王道なのでありますが、バイクで高速をただ走るのはワタクシの好みではないので、下道で景色を楽しみながらのんびりいくルートにしました。

 

まずは、保土ヶ谷バイパスに乗り東名高速の横浜町田インターを通り抜けてそのまま国道16号線を北西に走ります。

 

連休三日目の朝7時台の国道16号線下りは比較的空いていて走りやすかった。

一時間もかからずに八王子バイパス経由で八王子を抜けられました。

 

ここからさらに国道16号線を北上すれば飯能方面に向かえるのですが、目標の有馬ダムは飯能市のかなり西に位置するので、八王子から圏央道のあきるのインターに向かい、ここから少しだけ青梅インターまで圏央道を走っていくことにしました。

 

インター手前のコンビニで休憩したらバイク乗りの二人組のかたに遭遇したので、「どちらまで?」と聞いたら、奥多摩湖を回って大月から山中湖を周り同士道で帰る、というルートにしようかと思っているんです、と返事が返ってきた。

走るにはとてもいいルートでボリュームもあるなあ、と思ったものの、まったりモードのこの日のワタクシにはちとヘビーかな、などと思いつつアイサスをして別れ圏央道に向かいました。

 

青梅インターを降りると、そこは埼玉西武の丘陵地帯の延長ですでに丘陵地帯を走ることになります。

里山の風景を楽しみながら走ると、イチョウやカエデの紅葉がちょうど盛りで、自分の狙い通りの風景が展開していくので実に気持ちがいい。

 

しばらく走ると、飯能市に入り入間川に沿って道は走り、紅葉に川の流れがとても潤いのある風景で大満足した。

この辺りはいい感じに田舎なのでコンビニがほとんど無くトイレに困るのでありますが、道路沿いの所々に駐車場付きの公衆トイレがありとても助かりました。飯能市やるなあ!こういう痒いところに手の届くような観光サービスは素晴らしいと思うのであります。

 

里山風景の中をしばらくいくとやがて有馬ダム、の看板がありそこを左折すると急坂を一気に上がりダムサイトに出るのでありますね。

有馬ダムは石積み式のダムでダムサイト上の道が昼間は開放されているので、ここに車を停めてのんびりすることができることもありバイク乗りや車好きに人気があります。

Img_0929

午前9時半頃に僕が到着した時にもすでに数台のバイクと気合の入った車が二台停まっていて写真を撮ったりお話しする人たちがいた。

 

僕もダムサイトの反対側まで走ってUターンして手頃な場所にバイクを停めて一休み。

 

ダム周辺の紅葉は予想通りすでに盛りは過ぎてしまって色褪せていた。それでも何枚か写真を撮り次の行き先を考えながらのんびりしたのであります。

Img_0928_20251129112001

30分ほど休んで、次の目的地を少し山を登ったところにある小丸峠に決め、そこから山を下ってから北に進路を変えて鎌北湖という湖に行くことにしたのでありました。

 

小丸峠までの道は片道一車線の道からさらに対面一車線の道が所々にある狭い山道になり、坂をぐんぐん上がって行きます。

路面には落ち葉がたくさんあるのでスリップに注意しながらのんびり上がっていくと、坂を上り切り下り道になって少し行ったところからさらに狭い道を右折すると小丸峠の旧道に入ります。

この道はローリング族対策で狭い道の真ん中にとっきんおある反射物が埋め込んであり、それが落ち葉に隠れて見えなくなっているので、バイクで走るのにはちょっと気を使わなくてはなりませんでした。

 

のんびり15分ほど登ると峠の上に出て、そこにはむか〜し見たことのある茶屋が一軒建っていました。

いつ以来だろう?中学生の頃かな?とにかくここにきたのは50年以上前のことなのに、茶屋の東斜面に広がる山々の景色は昔見たそれと全く同じに感じちょっと感動しました。

ゆっくりお茶でも飲んでいけばいいのになぜかすぐUターンして来た道を降りて県道に戻ると飯能と秩父を結ぶ299号線まで下り、そこを右折して飯能方面に下ります。

 

国道なので車の通りも多く、行列の中を走るのですが、車は流れているしお天気も良いので気持ちがいい。僕の前を走るユーノス・ロードスターのカップルさんは対向車線に同じロードスターがすれ違うと手を振って楽しんでいるのも微笑ましく、いいドライブ日和だなあ、と走ったのでありました。

 

国道をほぼ下り切ったあたりで左折をして丘陵沿いに北上を始めると、程なくして高麗神社(コマ神社)の看板が出てきた。

この辺りは昔は高麗郡という地名で、奈良時代に朝鮮半島から来た人たちが移り住んだ地域なんですね。

Img_0940

どこかで聞いた話では、昔は朝鮮半島で大きな戦乱があると日本に逃げてくる人々がたくさんいて、日本の人口もそれによって増えたという記録があるようで、言葉も奈良時代頃は通訳が要らないくらいいかい言葉だったとか。

今は日本人のアイデンティティを持っていても、在日朝鮮人を悪くいう人たち自身が元々は朝鮮半島から来た子孫だったりするわけで、こういう歴史っていうのはやはり知っておく必要があるんだよなぁ、なんて思いながら高麗神社に参拝して健康祈願をしたのでありました。

Img_0945_20251129112001

境内には七五三を祝う家族連れも多く、境内の紅葉も見事に赤や黄色に染まっていて目を楽しませてくれました。

Img_0949_20251129112001

ここからさらに丘陵を北上し鎌北湖に向かいます。

鎌北湖は毛呂山町の丘陵地帯にある小さな石積みのダムで、畑が広がる中を走って、ちょっと坂を登るとすぐに湖に着くというお手軽コースなのでありますが、湖岸の紅葉がちょうど良い色づき方で実に美しい風景でありました。

埼玉育ちの僕は何度かここに来たことがありますが、最後に来たのをはっきり覚えているのは中学一年生の夏休みのことなので、半世紀ぶりくらいに訪れたのでありますが、その風景はあまり変わることなくありとても懐かしかった。

湖沿いに建つ特徴のある建物の変わらない姿を見た途端にちゅがく時代の思い出が一気に去来したのでありました。

Img_0952

湖の奥まで行ってバイクを停めて写真を撮りながら一休み。

湖面に映る紅葉も美しくヘラブナ釣りをする釣り人もなかなかの風情で大変良い。

中国語の観光客二人組が写真を撮っていたので、二人一緒に撮りましょうか?と声をかけたら、いいです、と日本語で返事してきた。

Img_0956

さて、ここから先はさらに森林公園あたりまでこのような風景が続くとお思われ、見どころも沢山あったのですが、鎌北湖から比較的近い街に住む高校時代の友人にあらかじめ連絡を取ってあって、ツーリングついでに久しぶりに会いましょう、ということにしていたのでそちらに向かったのでありますね。

 

自分の中では友人の街までは一時間くらい走るイメージでいたのですが、Googleのナビちゃんは30分で着くというではありませんか。

ちょうどお昼過ぎくらいにつきそうなので、友人にその旨を伝えて鎌北湖を出発。

本当に30分足らずで待ち合わせのカフェに到着して久しぶりの再会に話も弾んで、あっという間に三時間が過ぎて、暗くなる前に帰ろうと帰路に着いたのでありました。

 

圏央道をあきるのインターまで走り、そこで降りてからは朝来た道を戻ったのでありますが、さすがに三連休の最終日の夕方とありそこそこの渋滞があり、帰宅したのは真っ暗になった午後6時前でありました。

お天気良し、紅葉は美しい、懐かしい場所へ沢山行けた上に仲良し友達とも沢山あ喋りできてとてもゆったりといい気分になった1日でありました。

 

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

2025年11月21日 (金)

隠岐の島遠征2025④@福友丸 知夫里島

隠岐の島遠征最終日は朝から雨だった。

びしゃびしゃと雨音のするのを聞きながら出かける支度をして、6時に宿を出る。

 

車で船まで移動して乗り込む頃には雨は少し小ぶりになっていた。

 

港を出てポイントに向かう船の中で朝ごはんのおにぎりを食べた。民宿で用意してくれる朝食のおにぎりは美味しい。これを食べられるのも今日が最後だ。

 

ポイントに着くと、昨日までとは海の雰囲気が違う。天気が悪く光量が少ない上に波が適度にあって、キャスティングには好条件が揃っていた。

今日こそ、とキャスティング組のジギング王と怪魚ハンターが投げ始める。

僕は船のキャビンの後ろで呑気にコーヒー豆をゴリゴリ挽いてエノカフェの準備をしていた。

すると朝一には珍しく、Y店長が「ヒット。ヒット」と言いながら飛び出してきたのでジギング王の方を見たら竿が曲がっている。

「ダブルヒット!」という声がしたのでミヨシのデッキを見たら怪魚ハンターもヒットしていた。

 

一瞬にして船上は賑やかになったが、ワタクシはコーヒー豆をゴリゴリしてコーヒーを淹れ始めた。

先にミヨシの怪魚ハンターの魚が寄ってきたが、トモのジギング王の魚が大きい様でファイトが続いており、船長はタモを持ってそちらについていた。「誰かミヨシの魚をすくって!」とY店長の声が聞こえたが、コーヒーに手いっぱいのワタクシは傍観していた。

仕方なく怪魚ハンターは魚をすくってもらうのを待つ。

 

ジギング王の魚はファイトの末いいサイズのヒラマサが上がってきた。

11キロ弱のヒラマサだった。四日間一人投げ続けてようやくターゲットを手にしたジギング王はとても嬉しそうだった。

Img_2283_20251120042001

魚を膝乗せして写真を撮りリリースしたタイミングでちょうどコーヒーがはいったのでキャビンに戻ってきたジギング王に「おめでとうございます」と手渡した。

 

怪魚ハンターの魚はブリで、これもリリースした。

 

船上は朝一から一気に盛り上がって熱気を帯びたのだが、僕の淹れたコーヒーをみんなに配ったので興奮は一息ついて、さあ、またこれからだ!

と残り半日の釣りに気合が入る。

Img_2294_20251120041901

ワタクシも最後の半日は投げ続けようと決めてキャスティングをした。

昨日までとは海の雰囲気は変わっており魚の活性も良かった。

ワタクシのルアーにも何度かチェイスがあった。

 

根魚組もこの日はアカミズの連発で盛り上がる。

Img_2306_20251120041901

あっという間に昼になり釣りは終了し船はそのまま七類港に向かい走り始めて、ワタクシはキャビンの奥に潜り込んで寝ていた。

迎え波に打たれて揺れる船だったが、揺れにウトウトしているうちに七類港に着く。

運良く雨は上がっており、帰り支度にはちょうど良かった。

Img_2326_20251120041901

片付けを終えて、近くの宅急便に送る荷物を運んで戻り、海の神様の総本山である美穂神社に安全祈願と大漁祈願をして空港に向かいワタクシにとって今年最後になる遠征は終わったのでありました。

Img_2327

今回の遠征は潮の濁りのせいか魚の活性は今ひとつだったが、釣れないもののキャスティングもジギングもやりたいことを一通り試せたので満足の行く釣行だった。

何よりも渋い中を四日間一人で投げ続けたジギング王が最後に良い魚を釣り上げたのはドラマチックで良かった。

釣りも人生も諦めたらおしまいだ、と誰かが言っていた言葉を思い出した。

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

 

2025年11月20日 (木)

隠岐の島遠征2025③@福友丸 知夫里島

遠視3日目も朝6時に宿を出発する。

この日も沖に出て朝日を見ながらコーヒーをいただく。

本当に贅沢時間を過ごすことができるので、僕は釣りと同じくらいこの時間が好きだ。

Img_2055

コーヒーが血液の循環を良くしてくれて体が目覚めてきたら釣り開始。

 

開始早々塩さんの竿が曲がる。朝一からアカミズか!と思ったらなんか引きからが違う。

上がってきたのはワニゴチだった。これもまた珍しい。

 

Img_2061

海は昨日より少し波がありキャスティングにも魚が出そうな感じがするのだがなかなか出てくれない。

 

ワタクシは朝一はジグをしゃくって幸先よくアカミズをヒットさせることができて気分良く1日のスタートが切れた。

 

Img_2120_20251119083901

根魚王はアカミズ、アオハタと側の連発。

 

Img_2104
Img_2113

午前中は根魚の他にジギングに変えた怪魚ハンターのチカメキントキやイカ王塩さんの良型アオリイカ、さらに怪魚ハンターがお腹パンパンのマルゴなど釣る。

Img_2149_20251119084201
Img_2160

 

しかし全体的には魚の活性は今ひとつの様子だったので、午後になって少し気分直しに青物ジギングをしようということになり、大きくポイントを移動してジグをしゃくった。

するとキャスティングからジギング竿に持ち替えたジギング王が本領発揮で次々とマルゴやヒラマサを釣り上げた。

Img_2209
Img_2205

ワタクシも1匹おこぼれをいただいてヒラマサを釣った。

二時間ほどやってほぼ全員青物を釣ったところで、再び大移動して夕まずめのヒラマサキャスティングポイントに向かう。

 

キャスティング組とジギング組に分かれて、というよりキャスティングをしていたのはジギング王と時々怪魚ハンターくらいで、他のメンバーはジグをしゃくる。

 

夕まずめに期待したものの、釣果はイマイチでワタクシは大した魚も釣れずビールを飲んで酔っ払っていた。

 

夕方5時を回った頃に投げていたジギング王に待望のヒット!

ヒラマサか?!と期待をしたらブリだった。

Img_2240

それでも青物を諦めずに投げ続けたジギング王の気合いと集中力の勝利と言って良いだろう。

Img_2238

暗くなってからはこの日も、イカ王となった塩さんが餌木をしゃくったが、なぜかこの日はヒットなく一日の釣りを終えた。

 

宿に帰りシャワーと風呂で汗を流して食事をいただく。

Img_2249

食後にワタクシと宿の皆さん、船長も交えてコーヒーの話になったので、急遽宿にてエノカフェ知夫里島店を開店し皆さんにコーヒーを飲んでいただきながらうんちくを散々語り、気分良く床についた。

 

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

 

2025年11月19日 (水)

隠岐の島遠征2025②@福友丸 知夫里島

隠岐の島の朝は早い。

夜明けが早いのではなく我ら釣りバカが起きるのが早いのであります。

 

早朝6時に宿を出発、外に出ると満月が煌々と輝いていました。

Img_1998

車で船まで行って乗り込めばすぐに出船。

 

港の中は静かだったけれど沖に出るとまあまあの波があった。

最初のポイントに着いたのが7時丁度くらい。

一同釣りを始めましたが、例によってワタクシはコーヒー豆をゴリゴリと挽いてエノカフェの準備をします。

東の空に太陽が上がってきて美しい景色が広がったところでコーヒーを淹れて皆さんに振舞いました。

Img_1852

 

エノカフェが初めての船長もコーヒー好きとあってエノカフェを喜んで下さった。

僕も満足してこれでこの日の仕事は半分終わった感じがして安心して釣りに移行できるっちゅうもんです。

Img_1842

この日のワタクシの釣りは、昨日キャスティングがあまり良くなかったのでジギングをすることに決めて朝からジグをしゃくり始めました。

 

とりあえずライトジギングの竿で買ってからまともに使っていなかった竿をじっくり使ってみたいという事が今回の釣行のテーマにしておいたのでそのタックルを手に取りしゃくりました。

水深70〜80メートルくらいのところを多く流したので、根魚狙いというより青物狙いでジグを選んでしゃくります。

 

根魚王が釣り上げるのはアヤメカサゴやボッコが中心で本命のアカミズにはちょいと水深が深すぎる気もしていた。

 

とはいえ、ジギングの方もなかなかアタリがなかったのでありますが、9時過ぎになってようやくいいアタリがあって青物らしいグイグイという引きが気持ち良い。

使っている竿がライトなので魚は大して大きくないけれども良く走って引くではありませんか。

上がってきたのは小さなヒラマサでしたが、青物がようやく釣れたので嬉しい。

Img_1864

さらに水深が浅くなった所で同じタックルで底を叩いたら良いサイズのアカミズが釣れたので大満足。

狙い通りに釣れた時というのは気持ちがいいものでありますね。

Img_1870

流し変えた所でこの日はジグをしゃくってね魚を狙っていた怪魚ハンターが珍しい魚を釣り上げた。

名前を忘れてしまったけれど、なんとか鯛というアジ科の魚であります。

Img_1878_20251118052901

この後は、キャスティングは渋くてなかなかチェイスもないし根魚はカサゴ類ばかりだったが、昼過ぎくらいに根魚王にいいアタリがあって竿がぐんと曲がる。

アカミズにしては大きすぎるしクエでもない引き、青物とも違う。横で見ていたら上がってきたのは大きなコブダイだった。前歯が上下に鋭く出ていてすごい形相をしている。

Img_1910

その後少しして僕にもいいアタリがあり、やはりアカミズにしては重いなあ、と思ってあげてくるとマハタだった。

水深が浅い割りにはいいマハタだったので驚いたものの宴会用の魚が釣れたので嬉しい。

Img_1920

そうそう、今回の釣行は、帰ってから中一日で長野の安曇野まで行って大学時代のジャズ研究会のOB会をやることになっていて、この釣行で釣れた魚を持っていき宴会のおつまみにするという使命があったので、とりあえずヒラマサとマハタでなんとかまかなえそうということで一安心したのでありますね。

 

この後大移動している間にお昼のお弁当にビールを飲んで一休み。

夕まずめはヒラマサキャスティングのポイントを攻めるもなかなか魚が出ない。

根魚組はいい水深になるとアオハタやアカミズを連発していた中で、またまた根魚王にいいアタリがあり竿が大きく曲がる。

Img_1940

 

Img_1941

グイグイ引くのでね魚ではないのが分かるのだが青物の引きとも違うし、鯛のように竿を叩く様子もない。

なんだろうと、楽しみに見ていたら上がってきたのはなんとメダイだった。

メダイは水深100メートルより深いところでよく釣れる魚なので、この時の水深で釣れたのに驚く。

Img_1996

秋の日は落ちるのが早いが、ここ隠岐の島では関東よりも30分くらい遅くて5時すぎくらいに日没となる。

太陽が西の水平線に落ちていくのが美しい。

Img_0177

暗くなった後も船長が気合を入れて最後のポイントに移動して釣りをさせてくれた。

夕まずめの暗闇迫る空の変化が美しい。

 

そんな中で塩さんがエギングでアオリイカを狙って、瞬く間に三杯上げたのでみんな驚くやら呆れるやら。

イカマスターの腕は半端じゃなかった。

Img_1962

すっかり暗くなるまで釣りをして港に戻る。

この日はメンバーの中に誕生日の人がいたので夕食の時にサプライズのケーキを出して、みんなでお祝いして和やかに一日が終わった。

 

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

 

 

2025年11月18日 (火)

隠岐の島遠征2025①@福友丸 知夫里島

今年も秋恒例となっている隠岐の島遠征に行ってきました。

行き先は隠岐諸島の知夫里島の福友丸さん。

 

行程は木曜日の朝一便で出雲空港まで飛んで、レンタカー2台に分乗して七類港まで一時間半くらいかけての移動。

そこに知夫里島からお迎えにきてくれている福友丸さんに乗り込み、釣りのセッティングをしてから出航。

Img_1725_20251114083301

 

およそ一時間半くらいで隠岐の島沖まで行ったら早速釣りの開始であります。

 

今回の釣行もルアーショップ、エブアンドフロー さん主催のツアーで、メンバーは引率のY店長、ジギング王、根魚王、怪魚ハンター、塩さん、ワタクシ、という常連組で構成されております。が、実はここにアームス梅ちゃんも来る予定だったにも関わらず、数日前に急遽ドタキャンしたのでこの6名での釣行となりました。

Img_1728_20251114083301

このメンバーでは、キャスティング好きはジギング王くらいで、根魚にしか興味のない根魚王はもとより、比較的キャスティングよりもジギンングの好きなワタクシに塩さん、そしてどちらか釣れている方になびきやすい怪魚ハンターという構成で、キャスティング船である福友丸の広〜いフロントデッキに立って投げ始めたのは怪魚ハンターのみ、ジギング王は定位置のトモでのキャスティングと、なんだか勿体無い船の使い方だったので、珍しくこの日はワタクシもキャスティングをいたしました。

Img_1792

お天気は晴れて風は少々あったものの海はそれほど波もなく、まあまあのキャスティング日和。

釣りを開始したのは午後一時くらいだったかな。

いい空気を胸いっぱい吸いながらのキャスティングは気持ちいいもんです。

 

ところが、お魚ちゃんの反応はあまりよろしくなく、なかなかルアーに出てくれない。

一方の左舷でジギングの根魚王は早速型の良いキジハタ(この地ではアカミズと呼びます)をヒット。

続いて塩さんにもアカミズがヒットと、投げ続ける我ら3人の反対側の左舷では色々魚を釣り上げては歓声をあげるので気になって仕方ない。

Img_1746

それでもこの日は投げ続けましたよ。

釣れる釣れないはともかく、この日はちょっと思い入れのある日だったので半日投げ通しておきたかった。

Img_1764

船長は僕らの思い想いの勝手な釣りにもなにも言わずに対応してくれて、良さそうなポイントをどんどん回ってくださった。

午後3時を回ると少し暗くなってきて潮もいいし波もそこそこあってキャスティングに出そうな感じがあったので、気合を入れて投げ続けました。

Y店長からも、こういう時はルアーのパターンがハマれば食って来るので、どんどんルアーチェンジしたほうがいいです、とアドバイスをいただいたので、流しごとにルアーを替えて投げ続けました。

 

そんな中で潮の動きを素早く読んだ塩さんが(駄洒落ではない)素早くジギングして素早くマルゴ(ワラサ)をかけて素早く取り込み青物第一号を釣り上げた。

 

Img_1787

ああ、今がジグのしゃくり時だぁ、と思いながらも、いやいや今日は投げ続けるもんね、と投げ続けましたよ。

Img_0103_20251114083301

しかしながらやがて夕暮れ時が訪れ、日が沈み夜のとばりが訪れて、暗くなるまで船長は粘って下さったのですが、この日キャスティングにはチェイスもなく終わりました。

それでも、半日投げ続けた自分に満足したのでありました。

 

夜は、福友丸さんの経営する知夫里島の民宿に泊まり、シャワーや風呂で汗を流して美味しい夕ご飯とお酒で満腹になり、翌日に備えて早々にとこに入ったのでありました。

 

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

« 2025年5月 | トップページ | 2026年1月 »

2026年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31