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カテゴリー「家族」の記事

2013年6月 2日 (日)

長女の結婚式でボロ泣き?@カサ・デ・アンジェラ 横浜

昨日の予告どおり、本日長女の結婚式本番となりました。

式場玄関に待ち受ける招待客の前に、ロールスロイスのオープンカーで乗り付けると言う派手な演出で登場し式は始まりました。

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出迎え後、すぐに上階のチャペルでの結婚式!
真っ赤な
バージンロードを花嫁をエスコートして祭壇に連れて行くのは、
もちろんワタクシの仕事であり、まあワタクシの為の演出といっても良いでしょう。

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               タキシードで完全武装し立ち向かうワタクシ

簡単にリハをしてすぐ本番。

聖歌隊の合唱と本物のパイプオルガンの鳴り響く厳粛な空気に包まれる中、ワタクシは左腕に娘を従えバージンロードを一歩一歩ゆっくりと歩いていきます。
この辺が泣き所その一なのでしょうが、ドレスの裾を踏まないようにとか、歩調を合わせてとか、二段階段を上がったら一礼をするのだな、とか頭の中は段取りで一杯で気が付くと祭壇まで上がってしまっていました。
見事、一つ目をはずしてしまったわけです。

そして、休むまもなく今度は新婦の右腕を新郎に受け渡し、そっと背中を押して新郎への元へと促し、新婦が新郎のもとへと階段を一段一段上がっていくのを見守る、
という泣き所その二
ここはりりしく立ち見送る父親の後姿をどう演出するか?もっと胸を張って、などと考えていたら、またまた泣きそびれちゃいました。

ちなみに、このときのワタクシの後姿にうるうるしちゃった女性がいたというのを後でご本人から聞きましたが・・・

その後、誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキスなどなんだか舞台でも見てる感じで、泣き所なし。


式は無事終わってしまい、場は屋上でのウェディング・ベルを鳴らす儀式に。
昨日まで天気予報ではこの時間雨マークが付いていたのに、私の晴れ男効果が効いたのか晴れ間も見えて屋上はさわやかな海風に包まれ、ラウンドマークタワーを初めとするみなと未来地区の高層ビル群を間近に見てなかなかの絶景。

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陽の当たる中無事ウェディング・ベルを鳴らし終えた二人が屋上を横断する間に、みんなが手にしたバラの花びらを浴びせるという・フラワー・シャワーなる演出もなかなかカラフルで美しく必死こいて写真を取っている間に泣きそびれて終わってしまいました。

そして、いよいよ場は披露宴へと移ります。

階段の上の扉から華々しく登場した新郎新婦にスポットライトが当たり、フラッシュと拍手の嵐にこれもまたなんだかNHK夜の歌謡ショーでも見ているみたい。

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商売柄(ビデオ・プロデューサー)どうも、演出とか段取りが気になってしまい素直に自分が中に入っていけないんです。この演出はいくらかかるだろうとか、ビデオカメラのポジションを気にしたりとか・・・

披露宴で一杯飲んでいい気分になり、来賓のみなさんに挨拶したり、美味しい食事を腹いっぱい食べたりで2時間あまりの披露宴もクライマックスに突入!

最後の、お父さんお母さんへの新婦のお手紙朗読の時間です。
これにはさすがに一瞬目頭が熱くなりかけ行っちゃうかな?
っと思ったのですが何とか持ちこたえ(必要あるのか?)、さらに花束贈呈で娘と抱き合ったときは二発目のジョブを食らった感じでジーン!と来ちゃいましたがノックダウンにはいたらず。
とうとう泣きそびれて式は終わってしまいました。

というか、細かな演出が面白いので泣くよりどちらかと言うと笑っちゃうパターンで楽しい結婚式&披露宴でした。

ボロ泣きを期待した皆さんごめんなさい!
まだ二人娘がいますので、次までには精進を重ね、何とか父親らしくボロ泣きをしたい所存でございます。



 

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2013年6月 1日 (土)

長女の結婚式を前に

明日6月2日、長女が結婚式を挙げます。

オギャーと生まれたその日から今日に至るまでの成長を見届けてきた父親としては感慨深く、心は寂しさにあふれ・・・
などと言うのが一般的な父親の心情なんでしょうが、なぜかワタクシの場合そういったセンチメンタルなものがまったく沸いてこないんですよ。

と言うよりも娘が結婚式を挙げるという実感がわかないといった方がいいのかもしれませんね。心配なのはお天気くらい。それと、髪を染めようかどうしようか悩んでます。

「この日のために育ててきた」とか「嫁に出す」といった言葉はピンと来ないんですね。
むしろ「自立してくれて嬉しい」というのが素直な気持ちです。
だって、自立させる為に苦労して(あんまりしてないけど)育ててきたわけだし。
下にまだ二人娘が残っているという安堵感もあるのかもしれません。

世間体としては、ここは一つ大泣きに泣いて男を上げる(上がるのか?!)という手もあるんでしょうが、お芝居するほど器用じゃないし。

ただ、四十歳を回った頃から涙腺がゆるくなっているのは間違いありませんね。

テレビドラマ見ていてもすぐに涙がこぼれてきちゃうし、映画なんて見たら目を真っ赤にして映画館から出て行くのが恥ずかしいから、伏せ目がちに目を隠してこそこそ出て行くし、

「津軽海峡冬景色」
をカラオケで歌うおぢさんを見ながら歌詞に感情移入して泣きそうになっちゃったこともあるし。(三番の歌詞がいいんですよ)

十年ほど前に会社の部下の結婚式に出席したときにもバージンロードを花嫁の手を引いて歩くお父さんを見て思わずウルウルしちゃったくらいですから。
自分でも何故こんなに冷静でいられるのかわからん!といったところです。

これが、明日実際に結婚式を目の当たりにして体感したとき、一気に前記の様な感情になりボロボロに泣き崩れてしまうのかもしれないと言う気はしています。

目下のところ、土曜の夕方恒例の釣り番組二本立てを見た後夕食をとり、まったりとしています。

次回更新は結婚式をご覧いただきます。(たぶん)
そこでのワタクシははボロ泣きオヤジ化しているのでしょうか?お楽しみに!

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