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カテゴリー「家族」の記事

2022年2月18日 (金)

新えのすいに行ってきた@新江ノ島水族館

子供の頃から魚が大好きでこの年まで釣りを続けている私ですが、もちろん水族館も大好きで子供の頃は近くに水族館が無かったものですから水族館に行けない時は近くの養魚場に行っては川魚が水槽を泳ぐ姿を見たり、自分の水槽に川魚を入れたりして見ていたものでした。

 

ところが大人になって悪魔の音楽ジャズにどっぷり浸かってしまってからはココロも汚れてしまったのか水族館への興味も失せてしまいすっかり遠ざかってしまいました。

 

埼玉から横浜に越してからは比較的近い金沢八景や江ノ島に水族館があるにもかかわらず全く目にもくれず、最後に行った水族館は25年くらい前に油壷のマリンパークでした。

 

そんな僕でありましたがつい先日、孫のいる娘から連絡があり、孫と一緒にえのすい(新江ノ島水族館)行かない?と言われたら急に行って見たくなって行くことになったなのであります。

 

えのすいに行く気になったのはお孫ちゃんの事もあるのですが、同時にバイクでプチツーリングできるというのも大きな動機で初春の江ノ島にツーリング、というのはなんだかココロ踊りワクワクしてきたのでありますよ。

 

という事で娘とは現地待ち合わせでえのすいに出かけることに。

 

前日には家にあったお菓子やらお茶やらをビニール袋に入れて気分はすっかり遠足気分。

バイクの駐輪場を探したりしてすっかり気分はルンルンになっていた。

当日は朝四時過ぎに目が覚めてしまう始末。と言っても毎朝このくらいの時間に起きているんですけどね。

 

さて、当日、会館に合わせて待ち合わせた時間に間に合うように国道一号線から藤沢市内を抜けて江ノ島へ。

思っていたより寒くもなく快適なツーリング。

駐輪場は江ノ島にある無料の駐輪場にバイクを止めてえのすいまで歩いて行く予定でした。

ところが無料のバイク駐輪場に着いてみると立て看板に大型バイクは島の奥にある有料駐輪場へ、と書いてあるじゃあありませんか。

無料駐輪場に止まってるバイクを見ると確かにスクータばかりで大型バイクは止まってない。

スペース的には全く問題ないような気もするのだけれどなんで大型バイクは有料なの?と思った。

 

バイクを乗り始めて分かったのだけれど、日本の街には大型バイクが止められる設備や場所が極めて少ないですね。

特に都内などはバイクで出かけても置く場所がほぼ無い、と言ってもいいくらいに駐輪場が少ない。

以前は都心では唯一と言っていいくらいに大きなバイク駐輪場だった大手町合同庁舎の駐車場も今や自衛隊のワクチン大規模摂取会場になってしまい使えなくなってしまったし。

仕方ないので買い物にバイクで行く時にはお店の人に事前に連絡して店の前に停めさせてもらうしかない。

以前パリに行った時にはシャンゼリゼの真ん中に大きなバイクが何台も繋がれて停められていたのを思い出しては、これも文化の差か?とため息をつくのでありますが、バイク業界もバイクを売りたかったらこういうインフラ整備も含めて活動して行ってほしいなあ。

 

話が飛んでしまいましたね。

という事で有料駐輪場ならばもっとえのすいに近い場所を調べておいたのでそちらに移動。

500円払って駐車場に入れようとしたら、入り口のバーがバイクに反応して上がらないというので、仕方なく出口に回り込んでから入り口先に抜ける歩道の上を走ってやっと駐車場に入る。

バイクを止めてすぐ隣のえのすいに向かう。

一旦海辺の道に出たら潮の匂いと春風のような心地よい海風、たくさんのサーファーが波間に揺られている風景を見たらすっかりいい気分になる。

いやあ、平日の海はいいなあ!って普段は船の上からしょっちゅう見ているくせに、浜辺からの景色は久しぶりに見たのでなかなかの感動。

雪に白くなった富士山や丹沢の山々も美しい。

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娘、孫隊が到着するまでしばしえのすい入り口で日向ぼっこをして待つ。

 

しばらくして「おじいちゃ〜〜ん!」という孫の声がする方を見たら孫二人、6歳と4歳が走り寄って来た。

 

合流して早速入館。

入り口で何かのキャンペーン中という事で水棲動物の足跡のシールをもらって中に入った。

 

最初に登場したのは壁に埋め込まれるようにある一片1メートルくらいの地味な水槽。

覗き込んだら何も動くものがない。魚はいないのかとよ〜く見回したら大ダコと目が合った!

よく見たら長〜い8本の足に無数の吸盤。

足の先っちょの方が動いて小さな吸盤がガラスにペタペタ付いていく。

孫たちにもタコの存在を教えると発見して驚いて大興奮。

タコの水槽にかぶりついてタコの様に離れない。

最初の水槽でこんなにエネルギーを使ってどうする!と思うほどの熱狂ぶりだったのを引き剥がす様に手を引いて通路を進むと磯を模した水槽が見えてきた。

 

横長の水槽に波が定期的にかぶる様になっていて波がくると泡で水中が覆われ魚も波に翻弄される。

波打ち際にいる小魚やエイなどが泳いでいて、ガラス越しに見えるエイの顔に子供達は大喜び。

昔西伊豆の岩地海岸の磯遊びに子供達と言ったことを思い出す。

 

 

潮が動いているのか魚隊の活性は良く動き回ってくれるので見ていて飽きない。

ここでもへばり付いてしまった孫たちを引き剥がす様に先に進むと大水槽の底の風景が窓から覗ける様になっていた。

砂地に潜っているヒラメやカレイなどを見つけては孫にそこにも魚がいるの分かる?などと声をかけては魚の名前をいちいちガンゾウビラメだのトラギスだのと口に出すものだから、孫たちは僕が何でも魚の名前を知っているものと勘違いしてマシンガンの様にあれは?これは?と知らない魚も聞いてくる。

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魚の名前だけでなく、あれはホンダワラ、こっちはアラメなどと海藻の名前も言い当てるものだから娘まで呆れていた。

海釣りを初めてこの15年くらいでずいぶんいろいろな魚や藻の名前を覚えたものだと自分でも感心した。

 

さて、いよいよ前半のクライマックス、大水槽の下まで降りると全体が見える様に広いガラス面になっており、イワシの群れが形を千変万化しながら泳ぎ回る姿にコーフンする。僕がね。

そこに餌付けのお兄さんが潜水してきたものだから孫たちはまたまた大コーフン!

ガラスにへばりついてお兄さんに手を振っている。

 

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僕はお兄さんは気にもせず、底の方に泳いでいる魚の動きを夢中になって観察していた。

普段自分が釣っている魚がどんな風に暮らしているのかよく見ておくことで釣りに役立つだろうという魂胆だ。

やっぱり釣りから離れられないのである。

 

大水槽を終えてクラゲなどの美しい展示が続いたのだが、子供たちのエネルギーはこの辺りで消耗しつつあり気もそぞろになり「お腹すいた」を連発し始める。

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仕方ないのでテラスのベンチに出て海を眺めながら一服。

上から俯瞰してみるサーファーたちと富士山の風景が実に湘南らしく良くて写真を撮る。

見上げるとトンビたちが人の食べ物を横取りしようとホバリングしていた。

テラスの上にはそのトンビよけの網が張られていたので心配はなかったが、孫たちにはトンビを指差してそのことを説明した。

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一服後はイルカとアシカのショーがあるというのでそちらへ移動する。

前の席に列には赤い座席になっており、ここは水がかぶりますよ!と注意喚起していた。

ショーの前には放送でも前四列くらいまでは水が飛ぶことがあります、と放送する。

我が子、孫は準備良く濡れてもいいように風土付きのアウターを持ってきていて着ている。僕はたまたま登山着だったので多少の濡れは関係ない。

前から三列目の水濡れラインに席を取る。

 

ショーはなかなか見ごたえがあった。

数匹のイルカが見あげるほど高くジャンプしては回転したりヒネリを入れたりと、テレビで見たらどおってことのないものが生で見ると大迫力なのである。

案の定、イルカがお腹からジャッパーン!と水面に落下した時には水の飛沫が飛んで着て避けた。

僕は夢中になってスマホでビデオに取りながら見た。孫たちがどうしていたのかも分からないほどにね。

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ということでイルカとアシカのショーを見たらお昼の時間となりお昼を食べる。

腹が膨れたら孫たちはもう水族館には飽きたらしく浜辺に出て遊びたいというので、退館してすぐ前の海に出た。

 

子供たちは早速波打ち際まで走り寄って打ち寄せる波と追いかけっこをしたり砂遊びをしたりと大はしゃぎ。

そんな様子をのんびりと眺めて時折シャッターを押した。

お天気も良く風も冷たくないので実に気持ちが良い。

富士山は雲に隠れたり顔を出したりしている。

水辺には若いカップルや親子連れなどがポツリポツリと見られのどかな風景だった。

船の上ばかりだけでなくたまには浜辺からのんびりと眺める海もいいものだと思った。

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こうして遊んだら孫たちもぐったり疲れてきて帰る時間となる。

僕も狭く人の多い館内を走り回る孫たちに翻弄されて疲れた。

 

駐車場で娘孫と別れてバイクを走らせ家路についたのでありました。

 

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2013年6月 2日 (日)

長女の結婚式でボロ泣き?@カサ・デ・アンジェラ 横浜

昨日の予告どおり、本日長女の結婚式本番となりました。

式場玄関に待ち受ける招待客の前に、ロールスロイスのオープンカーで乗り付けると言う派手な演出で登場し式は始まりました。

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出迎え後、すぐに上階のチャペルでの結婚式!
真っ赤な
バージンロードを花嫁をエスコートして祭壇に連れて行くのは、
もちろんワタクシの仕事であり、まあワタクシの為の演出といっても良いでしょう。

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               タキシードで完全武装し立ち向かうワタクシ

簡単にリハをしてすぐ本番。

聖歌隊の合唱と本物のパイプオルガンの鳴り響く厳粛な空気に包まれる中、ワタクシは左腕に娘を従えバージンロードを一歩一歩ゆっくりと歩いていきます。
この辺が泣き所その一なのでしょうが、ドレスの裾を踏まないようにとか、歩調を合わせてとか、二段階段を上がったら一礼をするのだな、とか頭の中は段取りで一杯で気が付くと祭壇まで上がってしまっていました。
見事、一つ目をはずしてしまったわけです。

そして、休むまもなく今度は新婦の右腕を新郎に受け渡し、そっと背中を押して新郎への元へと促し、新婦が新郎のもとへと階段を一段一段上がっていくのを見守る、
という泣き所その二
ここはりりしく立ち見送る父親の後姿をどう演出するか?もっと胸を張って、などと考えていたら、またまた泣きそびれちゃいました。

ちなみに、このときのワタクシの後姿にうるうるしちゃった女性がいたというのを後でご本人から聞きましたが・・・

その後、誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキスなどなんだか舞台でも見てる感じで、泣き所なし。


式は無事終わってしまい、場は屋上でのウェディング・ベルを鳴らす儀式に。
昨日まで天気予報ではこの時間雨マークが付いていたのに、私の晴れ男効果が効いたのか晴れ間も見えて屋上はさわやかな海風に包まれ、ラウンドマークタワーを初めとするみなと未来地区の高層ビル群を間近に見てなかなかの絶景。

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陽の当たる中無事ウェディング・ベルを鳴らし終えた二人が屋上を横断する間に、みんなが手にしたバラの花びらを浴びせるという・フラワー・シャワーなる演出もなかなかカラフルで美しく必死こいて写真を取っている間に泣きそびれて終わってしまいました。

そして、いよいよ場は披露宴へと移ります。

階段の上の扉から華々しく登場した新郎新婦にスポットライトが当たり、フラッシュと拍手の嵐にこれもまたなんだかNHK夜の歌謡ショーでも見ているみたい。

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商売柄(ビデオ・プロデューサー)どうも、演出とか段取りが気になってしまい素直に自分が中に入っていけないんです。この演出はいくらかかるだろうとか、ビデオカメラのポジションを気にしたりとか・・・

披露宴で一杯飲んでいい気分になり、来賓のみなさんに挨拶したり、美味しい食事を腹いっぱい食べたりで2時間あまりの披露宴もクライマックスに突入!

最後の、お父さんお母さんへの新婦のお手紙朗読の時間です。
これにはさすがに一瞬目頭が熱くなりかけ行っちゃうかな?
っと思ったのですが何とか持ちこたえ(必要あるのか?)、さらに花束贈呈で娘と抱き合ったときは二発目のジョブを食らった感じでジーン!と来ちゃいましたがノックダウンにはいたらず。
とうとう泣きそびれて式は終わってしまいました。

というか、細かな演出が面白いので泣くよりどちらかと言うと笑っちゃうパターンで楽しい結婚式&披露宴でした。

ボロ泣きを期待した皆さんごめんなさい!
まだ二人娘がいますので、次までには精進を重ね、何とか父親らしくボロ泣きをしたい所存でございます。



 

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2013年6月 1日 (土)

長女の結婚式を前に

明日6月2日、長女が結婚式を挙げます。

オギャーと生まれたその日から今日に至るまでの成長を見届けてきた父親としては感慨深く、心は寂しさにあふれ・・・
などと言うのが一般的な父親の心情なんでしょうが、なぜかワタクシの場合そういったセンチメンタルなものがまったく沸いてこないんですよ。

と言うよりも娘が結婚式を挙げるという実感がわかないといった方がいいのかもしれませんね。心配なのはお天気くらい。それと、髪を染めようかどうしようか悩んでます。

「この日のために育ててきた」とか「嫁に出す」といった言葉はピンと来ないんですね。
むしろ「自立してくれて嬉しい」というのが素直な気持ちです。
だって、自立させる為に苦労して(あんまりしてないけど)育ててきたわけだし。
下にまだ二人娘が残っているという安堵感もあるのかもしれません。

世間体としては、ここは一つ大泣きに泣いて男を上げる(上がるのか?!)という手もあるんでしょうが、お芝居するほど器用じゃないし。

ただ、四十歳を回った頃から涙腺がゆるくなっているのは間違いありませんね。

テレビドラマ見ていてもすぐに涙がこぼれてきちゃうし、映画なんて見たら目を真っ赤にして映画館から出て行くのが恥ずかしいから、伏せ目がちに目を隠してこそこそ出て行くし、

「津軽海峡冬景色」
をカラオケで歌うおぢさんを見ながら歌詞に感情移入して泣きそうになっちゃったこともあるし。(三番の歌詞がいいんですよ)

十年ほど前に会社の部下の結婚式に出席したときにもバージンロードを花嫁の手を引いて歩くお父さんを見て思わずウルウルしちゃったくらいですから。
自分でも何故こんなに冷静でいられるのかわからん!といったところです。

これが、明日実際に結婚式を目の当たりにして体感したとき、一気に前記の様な感情になりボロボロに泣き崩れてしまうのかもしれないと言う気はしています。

目下のところ、土曜の夕方恒例の釣り番組二本立てを見た後夕食をとり、まったりとしています。

次回更新は結婚式をご覧いただきます。(たぶん)
そこでのワタクシははボロ泣きオヤジ化しているのでしょうか?お楽しみに!

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