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カテゴリー「オートバイ」の記事

2019年5月29日 (水)

信州バイクツーリング2019春

昨年のちょうど今頃教習所に通い詰め手にした大型バイク免許。昨年7月にはヤマハのMT09という850ccのバイクを購入したものの、昨年の夏は暑すぎてバイクに乗るのが辛かった上に秋から冬にかけては体調不良でとてもじゃなけれどツーリングに出かける余裕などなかったんです。

この春になって体調も万全、暖かくなったらツーリングに行こうと決めていたのですが、やっとその時が来ました。

折しもバイクの車検の時期だったのでツーリング前に車検ついでにバイクの点検をしていただき、オイルを交換しタイヤも新品に換えて準備万端、あとは行くだけなのだけれど忙しいのと天気が安定しないのでなかなか日程が決まらない。

五月末になってやっと時間もでき天気は梅雨の走り的な天気になっていたのですが、天気予報で晴れ間の三日間を狙って出かけて来ました。

 

5月26日日曜日朝7時横浜の自宅を出発。

この日の予定は中央道を諏訪南で降りて蓼科から白樺湖、霧ヶ峰を走って下諏訪までのおよそ200キロ。

海老名インターから圏央道に乗り中央道に向かいます。

高速に乗ってすぐ厚木SAで小休止。

日曜とあってライダーがたくさんいます。みんなでっかいバイク、自分のMT09が小さく見える。

ざっと見たところ5〜6人の集団で走る人とソロの人に分かれている感じでした。

高速は車はそれなりに多いものの流れていてスムーズに八王子ジャンクションから中央道に入り談合坂まで登ります。

談合坂SAで休憩すると、ここにはさらなる大バイク軍団がいてなかなか迫力ある。

 

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談合坂SAからさらに登って河口湖方面への分岐を左に見ながら通過し笹子トンネルへ。

 

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長いトンネルを走るのは初めての経験なのでちょっと緊張しながらトンネルに入る。ゆっくり車線を慎重に走って行ったら思ったほどトンネルの長さを感じないままに出てしまった。

甲府盆地が眼下に見えると、やっと遠くまで来た感じがしてきた。

 

高速のバイク走行も、これまでは80キロで走るのが体力的に精一杯かな、と思っていたのですが今回ヘルメットをツーリング用のフルフェイスに換えたせいか風の抵抗をあまり感じなくなり90キロ出しても苦にならない。

ここから甲府盆地を抜けるのですが、ここは昔からネズミ取りが多かった記憶があるのでのんびり80キロ走行で走ります。

奥秩父の山々や南アルプスの山が、やや霞がかかりながらも迫るように見えてくるここの風景は昔から大好き。さらに進むと八ヶ岳が見えてくる。

この日の天候は最高気温が35度近くまで上がる予報だったので涼しいうちに甲府盆地は抜けたかった、時間はまだ9時台なのに日差しは強く走っていても少し暑いくらい。

盆地を抜けて登り始めの双葉SAで休憩。

ここもバイクがたくさん。少し休んで今度は一気に登りに入り八ヶ岳SAまで走って休憩。

眼前に甲斐駒ケ岳が見える。昔からこの辺りから見るこの山が大好きで、一度登ってみたいと思っているのだけれど、思うだけで終わってしまっている。

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反対を見れば八ヶ岳も眼前に見えてもう間も無く目的の長野県に入るのがわかる。

少しお腹が空いたので八ヶ岳なんとか燻製のフランクフルトソーセージを買って食べたら、いい肉を使っているのか大変美味しかった。

 

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八ヶ岳SAを出るとすぐに中央道最高地点を通過する。

ここからは下りとなっていく、30分も走らないうちに目的の諏訪南インターにつき高速を降りた。

ここからまっすぐ八ヶ岳に向かってしばらく走り、山麓手前の農村地帯を左に折れると蓼科、白樺湖方面に向かうことになる。

この辺りから八ヶ岳を望む風景も昔から大好きなので、時折安全そうな路肩を見つけてはバイクを停めて写真を撮る。

今回はスマホとデジイチの二刀流できた。

 

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原村方面の標識を見たときに何かゾクゾクっと体に感じた。原村の近くには知人の別荘があり二度ほど遊びに来たことがあるのだが、ここからは走って10分もかからない。お天気といい新緑の美しい時期的なものといい、その知人がひょっとして今日あたり別荘に来ているのではないかという予感がしたのでした。

一瞬ハンドルをそちらに向けようかな?と思ったものの寄り道する気持ちの余裕がなかったのか蓼科方面に走ってしまった。

ここからの道は以前にもスキーやら仕事やらで何度も通っているので良く知っている道、のはずなのだが新しい道ができて変わっているところがあったり、バイクで走る感覚が違うのか思ったよりも早く蓼科方面と白樺湖方面の分岐まで来てしまった。

分岐のすぐ手前でガソリンスタンドを見たので引き返してガソリンを入れようとしたのだが、なぜか戻って見たもののスタンドが見つからない。

山道に入る前にガソリンを補給しておきたかったのだが仕方ない、確か蓼科温泉あたりにもスタンドがあった記憶があるのでそちらに向かう。

ビーナスラインに入ると登りのワインディングロードになりバイクは楽しい。ガソリンスタンドも記憶通りあったのでガソリンを満タンにして山道を登る。

見覚えのある道をぐんぐん上がりピラタスロープウェイとの分岐を右に見て通過し白樺湖方面に向かう。ここからの道は三十年以上前に来て以来。山も深くなりアップダウンもカーブも山道らしくなって来てバイクで走るには楽しい道だ。

日曜日とあって時折乗用車に道を塞がれたがみなさん先に行って、と道を譲ってくれるのが嬉しかった。

しばらく走ると見晴らしのいい駐車スペースに車が何台か止まっていたのでそこに入り一休みしながら写真を撮る。

この先からは道は下りになり白樺湖に向かう。途中カラマツ林の新緑があまりにも美しいのでバイクを停めて写真を撮る。足元にはタチツボスミレがたくさん咲いていた。

 

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さらに森の中を10分ほど走ったら視界が開けて白樺湖に出た。ちょうどいいところにコンビニと大きな駐車場があったのでバイクを停め昼食をとる。ベンチに座ってコンビニの蕎麦を食べていたら中年ハイカーの女性が隣に座って来た。一見知人の山登り好きの女性によく似ていたので話しかけたら、佐久在住の方でどこかの牧場から(聞いたのに忘れてしまった)山道を歩いて来たのだという。新緑の森の中は美しく気持ちがいいが熊が出そうなのでラジオを大きな音で鳴らしながら一人歩いて来たと言っていた。今日はここまで歩いて夫が車で迎えに来るのを待つのだとか。山国に住んでいると気軽にハイキングが楽しめていいなあと羨ましく思った。

 

小一時間休んで疲れも取れたので白樺湖からビーナスラインに入る。

右に霧ヶ峰の山々左に八ヶ岳連峰、蓼科山、遠くに甲斐駒ケ岳などを見ながら視界の広い山道のワインディングロードを軽快に走るのは最高に気持ちが良いのであるが、日曜日のこの日は車も多く少しゆっくり目に走る。

霧ヶ峰側の山は森林限界を超えているのか笹の草原でなだらかな山並みが続く。このあたりの風景はおよそ30数年前に仕事の撮影で来て以来すっかり惚れ込んでしまいたびたに訪れていた。宮崎駿監督の千と千尋の神隠しでトンネルをくぐった家族が広い草原いでる風景はこの辺りの風景を参考にしているらしい。今はまだ緑が出ていないので雰囲気は少し違ったが、なだらかな斜面がおりなるように続く山並みは美しい、もう少しするとあちこちにレンゲツツジの花が赤く点在締めを楽しめさせてくれるのだが少し早かった。

見晴らしのいい駐車場に停まり写真を撮りながら小休止。八ヶ岳、蓼科山、北アルプスの山並みも霞んで見えた。

 

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ここからは下り道に入りうねる様にカーブが続く楽しいコース。あいにく車に通せん坊されてゆるゆるとおりていったがそれでも気持ちが良い。

30分ほど山を下ると諏訪野町に降りる。この日は下諏訪の友人宅に行く予定だったが約束の時間に少し早かったので諏訪湖を一周してみることにした。ところが標高700メートルあるにも関わらず諏訪の盆地は気温が高く走っていて暑い。

初めて走る岡谷側の湖畔道路を行くと諏訪湖から天竜川に流れ出す水門があり、そのすぐ横に弁天様がありちょうどお祭りをしていた。

湖畔道に出る道を手探りで探しながらもなんとか湖畔に出て入って行くと間も無く見覚えのある美術館が見えてきた。確かここを曲がると友人宅のはずと曲がって行くと見覚えのある道が現れ無事に友人宅に到着。

午後2時、およそ200キロの走行。年寄りライダーとしては一日このくらいの距離を走れば十分なのであります。

この日はおよそ一年ぶりに会った友人と遅くまで飲んで寝たのでありました。

 

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2019年3月22日 (金)

早春の箱根ツーリング2019

暖かくなってきたしお天気も良かったので箱根にツーリングしてきました。
横浜の我が家からは同じ県内なので二時間もかからずに行ける距離です。
平日の朝7時過ぎに家を出て近所のガソリンスタンドで給油し満タンに。
行きのルートは国道一号線に出て藤沢橋経由で海辺の箱根駅伝コースを走り、途中から西湘バイパスを走るコースです。
西湘バイパスに乗るまでは朝の混雑でノロノロでしたがバイパスに入った途端ガ〜ラガラに空いていました。
途中国府津のパーキングに入ったらバイクがたくさん止まっている。箱根伊豆方面に行くライダー達はここで一服する人が多いのでいつもたくさんのバイクを見ることができるんですね。
この日のバイクは傾向としてデカイ排気量のバイクが多かった。
1000cc以上のバイクが多く車体もエンジン音もデカイ。
僕のヤマハのMT09も850ccあるんですが車格が小ぶりなせいもありデカイのに囲まれたらおチビバイクに見えてきた。
ちくしょう!止めるところさえあれば俺だってもっとデカイの乗りたいのに!と羨ましがりながら一服。
ここから小田原へ抜け箱根ターンパイクに入ります。
ターンパイクは巨大な市道のようなもので企業が所有していて有料道路なんですが、ただの箱根新道よりも交通量も少ないし道のウネウネもいい感じなので料金所で520円払ってさあ出発、制限速度50キロの道を快適に走って行くと、山を登って行くにつれて寒くなってきた。
途中伊豆方面がよく見える駐車場で写真を撮りながら休憩していたらポルシェだのフェアレディZだのその他会社のスポーツカーがすんごい勢いで走り抜けていった。
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そこから少し走ったら頂上の大観山。ここでまた休憩して芦ノ湖を眼下に富士山が見える観光写真的なものを撮ったり、次々とやってくる他のバイク集団を見たりして一休み。時間はまだ9時。
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帰るには早いので芦ノ湖まで降りて海賊船を見ながらまたまた一休み。なんだか休んでばかりで走っている時間の少ないツーリングだなあ。
流石にまだ観光船も動いていない時間だったので観光客の姿もまばら、中国語も乗船案内の録音されたものしか聞こえてこない。
春先とあってまだ空気も乾燥して住んでいるので富士山が頭を出しているのが綺麗に見える。
昔はよくここの鈴木ボートさんで船を借りてバス釣りをしたなあ、なんて懐かしんだ。
いつまでも懐かしんでいてもしょうがないので出発し、今度は箱根スカイラインを通って湖尻方面へ走ります。
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箱根スカイラインも走るのは15年ぶりくらい、もちろんバイクでは初めて。
駿河湾が一望できたり富士山を真正面に見たり、いいロケーションのパーキングがあるのでそのたびに止まっては写真を撮った。
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たまたま居合わせた二人組に声をかけて写真を撮ってあげたら、お礼に僕の写真を撮ってくれた。バイクと一緒に写ってる写真て、一人でバイクに乗っていると意外に少ないので嬉しい、ロケーションもいいし。
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箱根スカイラインのウネウネ道を快調に走り湖尻へ。
ようやく観光船も動き出し外国人観光客も賑わってきた。
この辺りも昔はバス釣りによくきたところなので懐かしい。
湖尻からは御殿場を通り足柄峠に向かうことにした。
高速道路にはあまり乗りたくないし時間もまだまだたっぷりあったので遠回りしたのだ。
芦ノ湖から仙石原を抜け峠を抜けて御殿場に降りたところで突然右側に見覚えのある風景が目に飛び込んできた。
管理釣り場の(釣り堀ともいう)東山湖ではないか。ここも30年くらい前、まだ世の中に管理釣り場があまりなかった頃、冬のバスのオフシーズンによく通った懐かしい所。思わずハンドルをそっちに切って覗いてみましたよ。
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富士山を正面に見ながら竿をふる釣り堀で誠に気分が良い。
どのくらい釣れているのか釣り人たちの様子を見ていたらルアーの人は厳しそうだったけれどフライのルースニングでは入れ食いだった。
バイク用にフライのコンパクトロッドを買ったので今度来ようっと。
しばしライダーから釣り師にオツムのスイッチが切り替わってしまった。
これだけあちこち寄り道しているので時間も11時を過ぎた。
そろそろ帰路にと足柄峠に向かう。
足柄峠に入ると対面通行の一車線道路なので対向車に気を使わねばならないほぼ林道とも言っていいような道が続く。
所どころに「地元者優先」という看板を見ながら対向車に注意を払いゆっくり登って行った。
金時山への登山道の入り口あたりが峠の頂上でその先下りに入ると二車線道路になるので対向車に気を使う必要もなくなり少し気楽になる。
下り道はヘアピンカーブの連続などあり、これまで走ってきた道の中では一番エキサイティングだった。
カーブにはドリフトしたと思われるタイヤの痕跡が多数あり曜日と時間によってはその手の車がガンガン飛ばしていると思われる。
僕はガンガン飛ばすこともなくおじさんらしくマッタリと下りを安全走行して南足柄市内へ入る。
この辺りで肩が痛くなってきた。どうやら無駄な力を使っているらしい。まだまだへたっぴライダーなんだよ。
大井松田から東名高速に乗ってすぐに秦野中井パーキングで休憩。
お腹が空いたのででっかい肉まんを買ってベンチに座って日向ぼっこしながら食べた。
ここからは家まで一気に帰るので十分に休憩をとって出発。
頑張って100キロ出して圏央道の海老名出口まで走り、そこで高速を降りてからはいつもの走り慣れた下道を通って無事に帰宅しました。
走行距離191キロ。時間にしておよそ6時間という半日ツーリングだったのですが結構くたびれた。一日に走った距離としては過去最高ね。
もう少し暖かくなったら伊豆半島一周ツーリングも考えていたのだけれど、1日200キロ走るくらいが限界なのかなあ、などと思うのでありました。
この時期は空気が澄んでいて景色は最高にいいですね。富士山をいろいろな場所からくっきりと見ることができた。
新緑の季節になったらまた出かけてみようかな。
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2018年11月 2日 (金)

丹沢方面にプチツーリング

この7月にバイクを買っていまが一番ツーリングにいい季節だというのに体調がイマイチでなかなか乗れず、秋の晴天を羨ましく眺める日々が続いていたのですが、今朝は珍しく体も軽く気分もいいのでチャンス!とばかりに出かけてみました。

目指すはこの春にも行った道志渓谷経由で山中湖というルート。

朝八時半、ガソリン満タンにして出発。
朝の混雑を通り抜けて圏央道海老名インターに向かう。
三十分くらいで抜けられるかと思ったら小一時間かかってしまったけれどなんとか高速に乗っていざ相模原インターまで一気に!と思ったら今度は事故渋滞。

なんだかんだで国道413号線の道志道に入る頃には十時を回ってしまった。
道志道に左折するときに「山梨方面直進→」という看板を見て「あれ?」と思ったのだけれどそのまま左折して道志道に入る。

ここからは信号機が少なくて快適なライディングが楽しめるのでウキウキになる。ところが山道に入った途端空気は冷たくこの服装で山中湖はちょっと無謀かな、と後悔しつつも走り続ける。

しばらく行ったら「青野原より先通行止め!」の看板があり、同市に抜けられないことがわかり、左折の時の看板の意味もわかった。それでもせっかく来たんだからどこまでいけるか行ってみようと走って見たがすぐに「これより先通行止め」とあり工事の人が引き返せと身振り手振りで合図しているのでUターンする。

このまま帰ってもつまらないので、道を戻りつつ途中から宮ヶ瀬ダム方面に曲がり、ヤビツ峠を回ってみようとルート変更。

宮ヶ瀬ダムの駐車場で一休みして、いざヤビツへと出発する。
ところがヤビツ峠方面に右折するところにもまたまた「この道通行止め!」の大きな看板が。おそらくこのあいだの台風の影響だと思われるのだけれど、報道されていないこういう場所でも被害は随分あったのだなあと感じさせられた。

ともあれ、またまたいけるところまで行ってみようと信号を右折してヤビツ方面に入る。
この道は直ぐに一車線の狭い道になるので対向車に注意が必要だ。この日は通行止めだったので反対から来る車はいなかったけれど普段だったら相当注意しないと危ないだろうなあ、などと思いながら走っていると突然ひらけた場所に出て眼下に美しい渓谷が見えたのでストップし写真をとる。

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紅葉には少し早いけれど、手つかずの渓流の流れと緑の美しいこと。しばらく眺めて自撮りも試みる。

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再び走り始めしばらく行くとまたまたひらけたところに出て、今度はダムのある風景が広がった。これもとりあえず写真に収めておく。

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そこから先はさらに道路が狭くなりいかにも林道という感じ。舗装はされていますけれどね。路面には木の葉や落石などが所々に散財するので注意しながら登って行くとさほど走らないところで「この先通行止め!」と柵で道が止められていたのでまたまたUターンする。

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下って行くと二台のバイクにすれ違った。僕みたいなライダーがいるんだなあと思いながら再び宮ヶ瀬ダムの駐車場に入りお昼を食べて休憩を取る。

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さて、この先はどうしようか?まっすぐ帰るか、それとも清川村方面のワインディングロードを楽しむか?とランチのキーマカレーを食べながらあれこれ悩んで見たが、満腹になったら走るのが面倒くさくなり帰ることに決定。

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湖から下り相模川沿いを走って圏央厚木から海老名まで一区間だけ高速を走ってサクッと帰宅してしまいました。

山を降りたら太陽が暑いくらいでこの時期のツーリングは服装の調整を考えねばいかんなあ、本格的な紅葉の時期は冬支度だなあなどと考えさせられた半日ツーリングでありました。

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2018年8月28日 (火)

ちょいと箱根までプチ・ツーリング

昨日まで殺人的な暑さが続いたのが、今日は秋雨前線のなんかに伴いお天気は曇りがちがけれど幾分涼しい日となりました。クーラーを入れなくてもしのげるくらいの気温、と言っても30度くらいあるのではありますが、それでもだいぶ涼しかった。

午前中は先日人間ドックで発見された逆流性食道炎の薬をもらいに近所の内科医に出かけた。内臓の病気など最近していないので7年ぶりくらいの通院、過去の経験から待たされて半日がかりなんだろうなあ、と推測して椎名誠の「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズの文庫本を手に医者に出かけた。

この本には椎名誠隊長のもとに集まる十数人の釣り師たち(中には全く釣りをしないものもいるが)の珍騒動が書かれていて読んでいて飽きないのであります。

医者に入って早速本を取り出して夢中になって読んでいたら、いくらも読まないうちに名前を呼ばれてしまった。もっと読んでいたいから後に回してくれ、とも言えず診察室に入る。

痛みとかないんですか?と先生(女医さんね)。なんにもありません、と僕。人間ドックの胃カメラで撮った写真を見ながら、とりあえず胃酸を抑える薬を出しましょうね、でも症状がないんじゃいつまで飲んでいいか分かりませんね。数ヶ月後に胃カメラを飲んで様子を見るか来年のドックまで飲み続けるか、と先生(女医さんね)がおっしゃるので、胃カメラ嫌です!と意思表示した。

なんて言う感じで診察も終わり会計も終わり、これまた待たされるであろうと思っていた調剤薬局もすぐに薬が出てきて拍子抜けするほど早く終わってしまい、家に帰ったらまだ11時前。

まるまる半日あるなあ、何して過ごそう?いつものようにダラダラとサックスの練習でもするか?でも、今日過ごしやすいし、と頭の回路が回ってきた時に、涼しい→バイクが快適!とピンときた。そうだ!バイクに乗ろう!今からだったら箱根くらいいけるだろ?とスマホのナビを箱根の大観山に設定したら、一時間半くらいでいけると出て来た。

ようし、大型バイクで箱根デビューだ!と思いたったら即実行。
あれこれ支度して12時ちょい前に愛車ヤマハMT09にまたがり横浜の家を出発。
平日の下りなので道路も流れていて、およそ一時間で西湘バイパスの国府津にあるサービス・エリアに到着。海の写真を撮ったらレストランでカレーライスを食べて腹ごしらえ。

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サービス・エリアを出て程なく走れば眼前に箱根の駒ケ岳がどおんと迫ってくる。西湘バイパスから箱根新道に入り登り道になる。高速道路は真直ぐだしスピードは出さなくちゃならないしあまり好きじゃないけれど、山道のワインディング・ロードは大好きなのでここいらあたりからがお楽しみ。

ところが遅い大型車を先頭に渋滞したりしていて、なかなか快適なライディングとはいかない。箱根新道から分岐して大観山方面に左折したところからがカーブの連続で楽しくなる。

スピードを落としすぎた時はスロットルを開けると気持ち良くエンジンが吹け上がってくれるのでストレスが全くない快適なライディングなのでありました。

大観山の駐車場についたのが12時半過ぎ頃。
芦ノ湖を見下ろしながら写真を撮る。

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お天気が良ければ目の前に富士山がどおん!と見える最高のビュー・ポイントでありますが、この日はお山は雲の中。
真っ黒のメルセデスのオープンカーに乗った中年男とお姉さんの怪しいカップルをチラ見しつつベンチで一休み。

疲れが取れたところで芦ノ湖畔の元箱根まで降りていく。箱根駅伝の往路のゴール、復路のスタートのあの海賊船のとまっているところですね。


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湖畔の駐車場は平日なのに満車状態で観光客もたくさんいる。
海賊船の観光船乗り場では中国語の案内が流れていた。

そんな風景を写真に収めてバイクのところまで戻ってきたら、ちょうどいい具合に観光客のおっさんが通りかかった、いや男性がいらしたので写真をとっていただく。あとで気づいたのだけれどバイクにまたがってとってもらえば良かった!まだバイクにまたがってる写真が一枚もないんですよう。

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なんて事しているうちに雲行きが怪しくなってきたので下山することに。
帰りは旧道の一号線を畑宿経由で降って行きました。
こちらの方が箱根新道より車が少ないし、道も細かくうねっていたので楽しめましたよ。ただし狭いのでスピードは出せませんけれどね。

山を降りたら一気に西湘バイパスに入りここできた時の道に戻り退屈な西湘バイパスと海沿いの国号134号線を走るだけ。湘南を満喫できるコースなんですが日頃海の方から富士山を背景にした湘南の海を船の上で見ているのであまり大きな感動はない。

サービスエリアで帰りも一休みして水分補給。
ここからは一気に家まで走ります。4時ちょい前に自宅着。 運のいいことに家が近づいたあたりからポツリ、ポツリと降り始め、バイクを車庫に入れた途端に雷がなって本降りになりました。なんだかついてる。

往復でおよそ150キロメートルのプチ・ツーリング。お手軽半日ツーリングとしては楽しめたかな。今度はもう少し時間に余裕を持って、箱根の山道をたくさん走ってみたいと思います。


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2018年7月19日 (木)

猛暑の中のバイクライフ

先週やっとこさ手に入れた憧れの大型バイク、ですが。
猛暑続きで暑くて乗り回す気になれない!

乗るとしたら早朝か夜くらい。でも、朝っぱら早くからバイクを乗り回す元気もないし、夜の真っ暗な中を走っても楽しくないしで、やっぱり乗る気になれない。
とりあえずはバイクライフを楽しめるように諸々のオプションをつける計画を実行することにしました。

まず、一番欲しかったのはリアのトップケース。
バイクの後ろに黒い塊のようにくっついているあのケースね。
あれは付けた途端にバイクはおっさんバイクっぽくなってしまうのでちょっと考えたのだけれど、荷物を全く積めないバイクというのは道具として役に立たないので取り付けを決心しました。

知人のバイク乗りですでにケースをつけている方からアドバイスを受けてサイズを決め、暑い中ナップス横浜店(バイク用品の大型専門店)に出かけましたよ。

開店10分前に着いたら、すでに数人のお客さんがタバコ吸ったりしながら待っている。暑いので建物の日陰を探して移動しそこで開店を待ちました。

10時ちょい前に気を利かせてくれて開店。
すぐさま入り口でいらっしゃいませしていたお兄さんをつかまえて、このバイクのキャリアに着くケースでこのくらいの大きさのヤツをください。と伝えたらバイクのキャリアの形状を見てすぐに案内してくれた。

チョイスはさほどないのですぐに、んじゃあこれください、という感じで決定。ついでに取り付けも、ということで速やかに手続きして取り付けをお願いしました。

取り付けの間にスマホをカーナビ代わりにするためのケースとアタッチメント、それに電源など見て、さらに真夏用に涼しいジャケットはないものか?と夏用のメッシュジャケットなど見て回りました。

メッシュジャケットは一着薄手でプロテクターの入ったのがあったけれど、色が気に入らないのでためらってしまった。あと一ヶ月半くらい我慢して暑いジャケットで乗ろうか、のツノを我慢しようか、と悩んだけれどなるようになれ!と買うのをやめスマホケースだけ買いましたよ。

そんなことしている間に取り付けは終わり指出しのアナウンス。
行ってみると我がバイクにケースがついて見事におっさん臭くなっている。
使い方の説明を受けた上に、よくやるケースでの失敗も教えていただいた。

失敗その一は、乗り降りの際に足をシートの後ろ側から上げて回しこもうとして、足先がケースに突っかかってバランスを崩しコケる、というパターン。
これは意外とよくある話らしいので笑えない。聞いておいてよかった。

失敗その二は二人乗りをした時に後ろの人がケースに寄りかかって力が加わると、ケースを取り付けているバースがプラスチックなので破損してケースが脱落するという話。これもタンデムはまずないと思うけれど、もしもの時のために聞いておいてよかった。

最後は一番ありがちな失敗で、車の横をすり抜ける時にふらついてケースが車に当たってしまうというもの。47リットルもある横に大きなケースをつけたのでこの可能性が一番高いので要注意です。

以上をお伺いしてナップス横浜店から家まで、すり抜けだけは緊張してあまりやらないようにしながら帰宅。

一服した後スマホホルダーを取り付けたらなんだかツーリングに行きたくなってくるじゃあありませんか。ケースには一泊分くらいの荷物は入るし、スマホはカーナビになるしで。

そんなわけで装備は充実しつつあるのであとは涼しくなるのを待つばかり。
こんなに秋が待ち遠しいのも初めてだなあ。

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2018年7月15日 (日)

バイク購入!しかし!

もうひと月ほど前にバイクの購入を決めた!という記事を書きましたが、最大の難所と思われていたカミさんの説得が思いの外うまく行きとうとう憧れのデカバイクを手に入れることができました!

購入先は埼玉のバイク販売チェーン店。
納車は本来ならメンドイので送っていただくところなのですが、たまたま埼玉方面に用事が発生したので電車に乗って取りにいくことにしました。

一週間ほど前の日曜日、天気予報とにらめっこしてお天気のいい日を選んでバイクの引き取りを決行しました。

休日を選んだのは電車が空いているから、平日のラッシュ時にライディングジャケットの入ったリュックにヘルメットを持って満員電車に乗るのだけは避けたかった。

当日は開店直後のお店に間に合うように朝8時過ぎに横浜の自宅を出発、電車の乗り継ぎもスムーズに予定通りにお店に着きました。

まずは書類関係のやり取りと説明を聞いてからバイクの取り扱い説明を聞きます。
説明を聞いているうちになんとも言えない高揚感と共に緊張感が増してきた。なんたって初めて自分の大型バイクで公道を走るわけなので緊張するんですよ。しかも埼玉から横浜まで用事をすませて回り道をすると130キロ以上ある道程。「本当に無事に帰れるのであろうか?」という不安が急速に胸の中に去来したのであります。

一通りの説明を受けていよいよ乗り出す時がきた。
エンジンをかけるては心なしか震えている。バイクにまたがった時の緊張感は半端ない。まるで教習所の卒検の時の様!果たして本当に無事に帰れるのか?と不安になったのでありますが、お店の方に見送られて店から出た瞬間、フッと不安が消えて楽になった。

あ、買ったバイクが何かを話していませんでしたね。
YAMAHAのMT09という850ccのバイクの中古車四年落ちで、色はオレンジです。
オレンジ色を選んだのは黒っぽいバイクはあまり好きじゃないのと、自分の性格が派手好きというか、目立つ色が好きなんですよう。

我がMT09となったオレンジちゃん(仮名)はアクセルを吹かすとこ気味よく加速してくれて、先日まで乗っていたバリオス250の様なストレスが全くない。
フカした分だけするする〜っと加速してくれる気持ちの良さ。
これだよ〜!この快感を求めてこの二、三ヶ月色々頑張ってきたんだ。
緊張は喜びに変わりバイクは県道から国道の三車線道路を堂々と走り進む。

30分ほど走った先で用事を済ませた後、昔(高校時代からの)友達にこのバイクを見せびらかしたくて事前に連絡しておいたのでそちらに向かう。

高速を使えば30分で着いてしまうところをわざわざ下道を走って小一時間、折しもこの日のお天気予報では埼玉県および関東地方は真夏日!それでも長袖のライディングジャケットは必須なので頑張って暑さと戦いながら走りました。

待ち合わせのコメダ珈琲に着いた時には汗でTシャツはびっしょり。
たまらなく脱ぎ捨てたところに友達が来て写真をとってくれた。

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そのあとは冷房の効いたコメダ珈琲の店内で一時間ほどバイクの話で盛り上がったり、買ったばかりのiPhoneの使い方を教わったりで楽しく過ごしたあとはいよいよ本日のメインイベント、家までのおよそ100キロのライディングであります。

バイクで100キロの距離はドオってことないんですが、そのほとんどが高速道路という道のりがいささか憂鬱だった。
なんたっておっさん、いや、じいさんライダーなのでスピードを出したくない。
時速80キロくらいでまったり行きたい。
さらに一時間以上連続で乗り続ける体力がない。という困ったライダーなのでありまして、そこのあたりが不安につながっていたのでありますね。

いざ高速にのって走り始めたらやっぱり周りのスピードについていけない。
頑張っても時速90キロがいいところ、一番左の車線を遅い車を探して後ろについて走れば次々とバイク軍団が僕を追い越して走り去って行く。もちろん車も。

高速にのって数分のところにあったサービスエリアで早くも休憩し一服。
次のサービスエリアまでは50キロ少しあるらしいのでちょっと憂鬱。

再び走り始めて行くと意外にもエンジンが暑く感じることが分かった。
エンジン自体の熱で膝から下あたりが暑く感じるのと同時に、ラジエターを通り抜けた熱気たっぷりの空気が腹の下から吹き上げてくるように入ってくる。

風に吹かれて快適なライディングなどというのとはおよそかけ離れた熱地獄。
う〜む、話には聞いていたけれど真夏のオートバイは熱との厳しいたたかいなのだということを思い知らされた。
時刻は夕方、日は暮れつつあり日射による熱はなくなったものの、股座に火鉢を抱えて走るような感覚でのライディングは快適ではなかったなあ。しばらく夏の間には箱のバイクでツーリングということなどなさそうだなあ、などとせっかく手にしたバイクにまたがりながら試練の時を経験したのでありました。

それでもなんとか夕闇迫る頃には無事に帰宅。
嬉しいんだか辛いんだかよくわからない一日でありました。

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2018年6月16日 (土)

バイクを探してニシヘヒガシヘ

大型二輪の免許を取ったら次はバイクが欲しくなるというのが自然な流れであります。私とて決して例外では無い。そこでバイク探しとなるわけですが、これがまた色々と悩むことが多くて楽しい。

まずは車種ですね。
どんなバイクに乗りたいのかということであります。
大昔、高校生時代に憧れたのはホンダのCB750やカワサキのマッハやW1ですよ。
1970年代前半に流行った名車ばかり、これがまたびっくりな話なのだけれど、当時のバイクが未だ現役で走っているし中古市場にも出回っているんですね。

先に書いたような名車は程度がいいと200万円以上もするお値段がついているのでびっくり!しかも写真を見るとピカピカでまるで新車のよう!50年近くもこの状態を保持してくるには大変な努力と苦労が伴ったでありましょう、そういうものも含めてのお値段なんでしょうね。

とまあ、昔憧れた名車はとてもじゃないが手の届かないお値段なので、僕のバイク選びはもう少し現実路線で探すことにしました。
最近のバイクの中から好みのものを探してみたんですね。

歳も歳なのでフルカウルのレーサーレプリカでかっ飛ばすなんてことはしないし、だいたい全景の乗車姿勢に疲れてしまって腰痛が出るのが落ち。乗れないに決まってるっちゅうもんです。

かといってオフロードをバンバン走ることもなく基本は街乗りをして、たまに遠くへ出かけてみる程度のライダーなのでありますから、自ずとバイクもそのようなものになっていく。

いわゆるネイキッド系と言われるバイク、あるいはツアラーと言われる遠乗りバイクあたりが僕のライフスタイルにあってくるわけであります。そこで最初に目についたのがBMWのGSシリーズ。オンロード、オフロード両方走れちゃう優れもので取り回しも良いのでちょこちょこ街乗りをするにも苦にならないという評判をネットのレビューなどで読むうちに心が傾いてきた。

どこかで試乗はできぬものかと探したら、以外にも近くのBMWさんでやっているではないか!ためらわずに即申し込んで数日後に乗らせていただいたのがF-700GSという700だけれど800ccの2気筒エンジンのオートバイ。

カタチは好みまたがってみるとなんとか両足がつくしこれなら乗れそう、とお借りして30分ほど街中を走ってみた。
エンジンは気持ちよく吹けるし加速も僕には十分、乗り心地も良くこれは評判通り遠乗りするにも良いバイクなのかもしれない。と、すっかり気に入ってしまったのだけれど、走っているうちに一つ問題が出てきた。
僕のひ弱な左手の握力にクラッチレバーの重さがついていけないんです。
決して思いクラッチではないのだけれど、僕は昔、スキーのお手入れの時に不注意に負ってしまった左手薬指の大きな怪我の傷跡があり未だに握力が弱いんですよ。
そんな悲しい理由ですっかり気に入っていたBMWちゃんとは涙の別れとなってしまい、別な相棒探しの旅に出たのであります。

次に目をつけたのがヤマハのMT-09という850ccのバイク。
エンジンの割には車体がコンパクトで取り回しも良さそうなくせして、かなりパワーのあるバイクとか。
こちらも試乗車を探してみたら、これまた意外に近くのYAMAHAの専門店に試乗車があったので早速申し込み翌日試乗に出かけました。

またがってみたらこれが850ccもあるバイクなの?というくらいコンパクトで両足もべったりカカトまでつく。なあんか大型バイクっぽくねえんじゃね?という気もしたのだけれど、せっかくだからこれまた30分ほど街中を走ってみた。
すると、何と乗りやすい!これまで自分の乗ったバイクの中で一番乗りやすいんじゃないかと思うほどフィーリングがぴったり!三気筒という珍しいエンジンも音も吹け具合もすっかり気に入ってしまった。クラッチも軽いので古傷の影響も皆無。これならいいなあ。と思ったのだけれど、シートが固く感じられたのと荷物の積載量に難があるのかな?などと思った。オプションでつければ済む話なんだけれど。

そこでもう一つくらい乗っておこうとスズキから出ているVストローム650というこれは文字通り650ccのバイク。
これは街乗りバイクというよりは荷物をたくさん積んでキャンプしながら日本一周、とかいうのに向いていそうなバイクで、僕自身もそういうたびに憧れないわけではない。というわけで試乗車を探したら、またまた比較的近所に試乗車があった。横浜方面のバイクをお探しの皆さん、試乗車ありますよ、たくさん!

こちらはタダではないので三千円払っての試乗ですがまあ、買ってから泣きを見るのに比べたら安いもんだ。
早速予約してすぐに乗りに行く。暇なんだなオレ。

またがると、これまで乗った中では最もシート高があり両足の指の付け根くらいしか届かない。あ、私の身長は172cmですね。
とはいえ、車重が軽めなせいか不安はあまりなく、いきなり渋滞の国道に飲み込まれるように走り始めたけれどスムーズに走れるじゃあありませんか。

国道から田舎道に回り込んでのんびり走ってみたら、エンジンは十分力もあるし問題ないのだけれど、V型2気筒エンジンの音と感触がどうも好きになれない。
10分ほど走って、このバイクは好みじゃないと即断。でもせっかくだからと残りに十分走ってみましたが、加速もいいし安定してるし乗りやすいいいバイクでしたよ。V型エンジンが好きな方にはオススメです。

お店に帰ってきたらショールームに先日乗ったヤマハのM-09のツアラータイプ(Vストロームみたいに遠くに旅するやつね)があったのでまたがらせていただいたら、シート高はVストロームと同じくらいの感覚。シートが硬めに感じたのもMT-09と同じ感覚。

これもありかなあ、一度乗ってみたい気もする。
ということで早速またまた試乗車を探したら三週間後くらいに入ってきます、というお返事。
これに乗ってヤマハのMT-09かトレーサーに決めようかな?という方向に絞り込まれてきた。

新車を買うお金はないし、どうせ乗ったら立ちゴケしてすぐに傷だらけにしちゃうんだから、というので探すのは中古です。
ネットであれこれどんなのがあるのか、と探してみたら、以外とドンピシャと合うのがなかなか有りそうで無い。

ネットに載せていないバイク屋さんもあるので何件か近所のお店を回ってみたけれど、惜しいのはあるのだけれど欲しいのが見つからない。
でも、お店の人に直接バイクのことを聞くのは色々ととても参考になってよかった。特にこの6月のボーナス時期は中古の新しいの(なんか変な言い方)が出てくるタイミングなので探すにはいいタイミングということも知った。

そこで、暇にまかせて毎日ネットでバイクをチェックしては気になるのをみに行く、という日々を10日ほど続けていたら有りました!ヤマハのMT-09の型落ちモデルで現行には無いオレンジ色という派手めのバイクが。

シートの硬いという問題はあるけれど、リアにキャリアがついているので荷物の問題はなさそう。ABSもETCもついていそこそこのお値段。これをわざわざ埼玉まで見に行った。と言っても、埼玉の実家に用があったついでなんですけれどね。
お店の人に色々ネチネチ聞いたら丁寧にお答えしてくださったし、立ちごけ傷こそあるものの、そのほかはほぼ僕の要求を満たしていたので購入を決意!

やっと見つけたぜい、おいらの愛車となるべきバイクを!後はカミさんの許可を取りさえできれば購入だ〜!ん?ここのハードルが一番高いのかも。さあてどうなる。


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2018年6月 3日 (日)

二俣川に免許をもらいに行ったら!

めでたく教習所の卒検に合格し、大型二輪免許をいただきに二俣川に出かけましたよ。神奈川県民の方々は皆さんご存知の二俣川運転免許センターというのがあるところです。

ところが行ってみてびっくり!
今まであったセンターが道路を挟んで反対側に引っ越してすごく綺麗な建物になっている。

オートバイの駐車場も綺麗に整備されていて50台くらい停められるようになっていました。

新しいビルに入って行くといきなりど〜んと広い空間が広がり、その真ん中に登り下りのエスカレーターがある。
窓口は全て二階にあるようで、まずはこのエスカレーターを上がればいいようなのでありますが、予定の時間よりかなり早く着いたのでどこかで腹ごしらえをしようと思ったら、館内にコンビニとカフェにうどん屋までできていた。

フードコートのようになっていて、どこのお店で買っても座れる様子だったのでコンビニで何か買おうとしたら、ちょうど昼時だったのでおにぎりやパンの棚はすっからかん!ありゃあ、買うものない!と思ったところにおにぎりの入ったコンテナが積み上げられたまま置かれたので、そこからおにぎりを頂戴して購入。

ちょうど空いていたカウンターのようなところに寄りかかっていただきました。
お店の方も混雑している様子でしたが、パニック的な混雑ではなかったので、施設的にはこういうのができて大変ありがたいですね。

さて、時間になり手続きを。
試験免除の窓口に証紙を購入後に並んで、眼の検査と写真撮り。
目の検査、ここの機械は大きくて見にくく、この1月に取れたメガネ限定がまたついてしまった。

このあと指定された部屋に1時間半後くらいに集合と言われたので、時間つぶしに一階のカフェに行こうとしたら、なんと卒検の時にご一緒した方に偶然遭遇。一緒にコーヒーを飲みながらバイク談義で時間を潰せたのがありがたかった。

時間になり指定された部屋に行くと順次名前を呼び出され、ここで暗証番号の登録と証紙の提出を行いさらに待たされること1時間ほど。

やっと免許証が出来上がり手にすることができました。

これで今日から大型二輪に乗れるぞ!でもバイクがない。(泣)

ここまで書いて思い出したんですが、この免許の交付、更新時と違って平日の朝と昼の限られた時間にしか受付できないので仕事を持っていたら半日潰れるので来るの大変だあ。


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2018年6月 2日 (土)

還暦越えで大型二輪免許を取る その十三@卒検

いよいよクライマックス。卒検です。これに通れば無事免許皆伝となるわけです。

当日午後12時40分に教習所の会議室に集合というので早めに出かける。
12時ちょい過ぎに到着。事務所の屋上でおにぎりを食べてコースを眺めていたらお隣にヘルメットを持ったおじさんが(僕から見たらお兄さん)不安げにコースを見下ろしている。
「検定ですか?」と声をかけたら小さく頷いたので、「緊張しますよね」と話しかけたら「緊張してます」と返ってきた。

集合時間が近くなってきたので会議室に入るとすでに数人集まっていてその中に知った顔がおり、僕の座る席はこっちですと教えてくださった。

ここでもやはり「緊張しますね」と話しかけたら「緊張します」との返事、ほかの人たちからもウンウンと頷いてる空気が伝わってくる。

やがて時間となり教官から検定の流れを説明受け、事務的手続きをした後に細かな注意点などの説明ビデオを見せられる。


このビデオはパワー・ポイントで作ったような、文字とナレーションだけの説明なのだが、検定の中心項目や減点の対象行為を事細かに説明していた。

試験は減点方式。

100点満点で70点までが合格。
最初にこれをやったらその場で検定中止となる項目の説明。

一本橋の脱輪、波状路のコース外れ、から暴走、事故の責任の所在などのことや原点の内容、左右確認、日標識の見落とし、法規通りの走行云々、普段普通にやっていればいいだけのことをわざわざことさら大げさなことのように延々と述べ立てるので、聞いているだけで緊張してしまうので途中で耳を閉ざした。

ビデオが終わった後、教官が席を外していたので「このビデオは緊張を高めるためにあるようなビデオですねえ」と声に出したら全員から小さな笑い声が出て少し緊張が和らぐ。

検定のコースは第二コースと発表があり、プロテクターなど着けてコース横まで出ていよいよ検定の開始。

僕は四番手で全部で六人いた受験者の中の大型車検定の最後だった。
コースが二号コースと聞いてちょっと安心する。不得意科目の一本橋が二号コースでは一番最後なのと、順路も僕的には覚えやすい順路だったから。

いよいよ一番目の方の開始。
緊張が高まる。見ているこちらも緊張してしまう。コースを間違えないか再度一番目の人の走りを見ながら確認して行く。同時にそれぞれの注意すべきポイントも。

それでもどんどん自分が緊張して行き右手が震えているのがわかったので、「普通に走ればかる」と何度か声を出して自分に言い聞かせると少し楽になった。


ほかのメンバーは押し黙ったままじっとコースを走る先行者をみている。
緊張感が上がって行くばかりなので周りに声をかけた。声を出すことで自分の緊張も解けるからだ。
二番手の方は教習でも一緒になったことのある顔見知りなので連体感もある。彼の走りを目で追って行ったら途中コースを間違えてしまった。コース間違えは減点対象にならないのだが、正規のコースに戻るコース取りや運転内容は検定の対象となる。
「コースを間違えたら頭が真っ白になってしまう」と以前聞かされていたので心配したが、なんとかコースに復帰し最後まで走り通した。

ここで休憩が入り10分ほどの休憩。
二番手の方に感想を聞いたら、「一時停止中にエンストしてしまったのでダメかもしれない」と不安そうだったので、中止されなかったのだから大丈夫ですよと元気付ける。

黙ってしまっている若者に、「声を出した方が楽になれますよ。飴とか舐めたらリラックスできますよ」と待合室に置いてある飴を自分も一つ口に放り込んだ。

こうしているうちに自分の緊張感もだいぶ和らいでいき、三番手の方が再開し、そつなく終わるといよいよ我が順番が回ってくる。

Photo_2



「さあ行くぞ!」と自分に気合を入れてスタート地点に向かう。
バイクのハンドルを掴んだところから検定は始まっているので、一つ一つの動作を頭の中で言いながら発進。

まずは大回りして車線変更、減速、右折、と次の課題を声に出しながらこなしていった。幸い教習所内を走る車が少なかったのでスムーズに走ることができた。

僕にとっての鬼門は最後の一本橋。
これさえうまくいけば大丈夫。と言い聞かせる。急制動はバッチリ、スラロームはちょっとスピード落ちたけれど無事通過。踏切もちゃんと渡って坂道発進もOK、S字カーブは特に問題なし、そしていよいよ一本橋に向かう。

左折、右折とウィンカーもきっちり出して一本橋の入り口に入ったが少し斜めに入ってしまった。
これはもうタイムは捨てて一気に走り抜けるしかないな、と開き直って突入!
勢いよく橋に乗れた。ちょっとスピードが早すぎるので少しだけブレーキをかけたらふらつきそうになり慌てる。半分を通り過ぎたところで一瞬ヒヤッとするくらいふらつくもちょっとエンジンを吹かしてなんとか走りきる。ここで油断するとまずいのでそのあと残り出発点に戻るまでも慎重に走る。

出発点に着きウィンカーを消してエンジンを切りバイクから降りてスタンドを立て、ハンドルを左に曲げてバイクから離れたところで検定終了。

「できた!、大きなミスはないぞ!スラロームと一本橋のタイム、それにウィンカーの消し忘れくらいか?」70点はなんとか取れたろう。と他のみんなの待つところへ戻ると「お疲れ様」とみんなから声をかけられる。

ホッとしたら急に喉が渇き待合所に行きコップに二杯水を飲んだ。
やはり緊張していたのだな、と思った。

コースを間違えてしまった二番手の方が心配そうにしているので、うまく元に戻って最後までいけたのだから大丈夫ですよ、と声をかける。この頃には受験生全員一体となって励まし合いいい雰囲気になっていた。

残り二名は中型二輪の検定。
見ていたところ大きなミスもなく無事負えられた様子。全員終了してお疲れ様と声をかけると一同ホッとした空気になる。

ここからは採点が始まるので終了までの時間は再び会議室に戻りじっと待たなければならない。
ここで、検定中止を受けてしまったり、明らかに落ちたろうと思われる人がいると空気も重苦しくなるのだろうが、一同それぞれになんとか行けた、と感じていたらしく和やかにバイク談義などして一時間ほどの時間を過ごした。

いよいよ教官が書類を持って会議室に入ってくると、再び小さな緊張感に包まれたが、教官から最初に「全員合格です」と告げられたら全員から拍手がわいた。

なんとも心地よい一体感で全員で喜びを味わい噛みしめる。
教官から一人一人に採点評を受け、自分の弱点を告げられた。
僕の場合はやっぱり一本橋のタイム。
10秒でいかなければならないところを7秒くらいで行ってしまったらしい。
それでも総合得点は80点。
上出来じゃあないか!と自分を褒める。

さらに卒業証書を作るまで小一時間待たされたが、全員合格の安堵と喜びから和やかな雰囲気でいい時間になった。
卒業証書を手渡されて試験場での手続き方法などの説明を受けて全てが終了。
こうして僕の還暦過ぎての大型二輪免許取得は無事達成されたのでありました。

あっさり合格しちゃってつまらない、って思う読者の方も多々いらっしゃるでしょうが、そんなこと構ってられない、必死だったんですよ、こっちだって。

いい歳してそんな免許とって寿命を縮めるだけなんじゃないの?とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

今回免許を取ろうと思った動機はいくつかある。
大きいバイクに乗りたい、というのはもちろんのこと。僕の高校生の頃、1970年台半ばは自動二輪の免許は一種類で、とにかくこれを取れば全部乗れた。当時初代ホンダの四本マフラーのナナハンが大人気の時代で、とてもカッコよくみんな憧れた。確か50万円くらいだったかな。
僕もバイクに憧れてバイクの絵なんかばかり教科書やノートに落書きしていたほどだった。
16歳になったら免許を取りたかったのだけれど、しかし我が家系には大きな壁があった。

僕の叔父にあたる人がバイク事故で僕の生まれる前に亡くなっており、我が親戚一同の間では「バイクは死ぬもの=絶対乗ってはダメ」というオキテがあったのだ。

僕より年上でヤンチャな従兄弟も数人いたけれど誰も二輪免許だけは取らせてもらえなかった。当然僕も例外にはならず諦めざるを得なく、原付だけは許してもらってホンダのダックス50に乗って気を紛らわせていたのだが、やはり憧れはナナハン。

僕の通った高校は定時制があった。夕方になるとナナハンにまたがったロン毛の兄ちゃんたちが校舎の前のバスロータリーに集まりバイクを見せびらかされた光景が強烈に脳裏にこびりついていて今でもその顔ぶれまで鮮明に覚えている。
人生死ぬまでに一度憧れのナナハンに乗りたい、という思いはあったのだけれど道交法の改正で大型免許取得が困難になり、その後教習所で取れるようになった頃にはバイクに興味がなくなってしまっていたのでこの歳になってしまった。

ところが二年前に知人から川崎のバリオスを譲り受け乗るうちにバイク好き魂が復活、街中では不自由ないけれど高速はこのサイズのバイクでは怖いなあ、もう少し大きいバイクが欲しいなあ、なんて思い始めたそんな折、BMWからG310GSという僕の好みのタイプのバイクが昨年末に発売され、その試乗ができるというので最寄りのBMWに行って乗せてもらいいたく気に入ったのだ。

ところがその時に渡された新車の見積もりを見て考えた。
この価格なら10万円出して大型免許を取って、中古のさらに大きいタイプを買っても安くつく、と。これが最後のトリガーとなって大型二輪免許を取ろうと実行するきっかけになったのでありました。
そういうわけで今更スピードを求める歳でもないのでのんびり楽に遠くに走りたい派のおっさんライダーを目指してこれからも安全運転を心がけようと思う次第でございます。

このシリーズを最後まで読んでいただいた皆様には感謝を申し上げます。
少しでも大型二輪免許取得の役に立てば、と思い書きましたのでご参考になれば。
教習所の教官の皆さんもこんなおっさんを新設丁寧に指導していただきありがとうございました。
それでは、今後の本ブログのバイク記事をお楽しみに。



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2018年5月31日 (木)

還暦越えで大型二輪免許を取る その十一@低速走行

実車教習も残すところ二時間、ラス前の一時間は検定コースを自力で走行するのを半分、それから残りは低速走行を重点的にやりました。

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もう残り二時間ですからねえ、今更コースを間違えているようじゃ検定なんて受かりっこない。本番でコースを間違えると頭の中が真っ白になってどうしていいかわからなくなるらしい。
実際に検定中にコースを間違えた場合は、正しい方法でコースに復帰すれば減点にはならないらしいのだけれど、そんなの机上の空論!無理!ということなので、もう、ここまできたらコースは間違えられないところまできてるんですよ。

一人で走ってみて、というので、先ずは一号コースを走る。
こちらは比較的シンプルな構成なので大きな問題なく完走。バイクを止めてエンジン切って降りるところまでが採点の対象になるのでそこまでちゃんとやってみた。ところがギアがニュートラルになかなか入らなくってちょっとパニクる。

でも、一本橋はできましたよ。

あの日以来、ってどの日以来だ?四時間前くらいだったかな?ヒントをいただいてからは一本橋は一度も落ちていない。ただしタイムは別ね。とにかく落ちなけりゃあいいんです。

で、今度は二号コースを走ってみた。
そしたらスラロームを抜けたところで一瞬わからなくなりコースを間違えてしまった。大きく回り込んでクランクからやり直して最後までおさらいする。

教官も行っていたけれど、コースを覚えるのには課題の順番で覚えないとダメで、次はスラローム、その次は踏切、てな具合に何をするのかで覚えないといかんらしい。

一度スタートに戻って、もう一度最初から二号コースを走り直す。
今度はうまく行ってホッとする。一本橋もクリアですよ〜。

と、ここで教官が来て課題をするので着いて来るようにとのことで着いて行くと、波状路や一本橋、スラロームのあるところに連れていかれた。

これから低速走行をやります。とのことで、まずは初めて走る石がたくさんコンクリで固めてある凸凹道をゆっくり走る。これはなんとかクリア。
続いては着いて来て、というので着いて行くと、超低速で波状路を走る。ゆっくりと、今にも止まっちゃうくらいの速さで走るじゃあないですか!これはさすがに着いて行けずふらついてコースアウト。

続いてはスラロームをゆっくり。これはなんとか行けたが今度は立ってゆっくりと来た!立ってハンドルを切ろうとすると意外と切れないもので重心も高くなる分不安定。コースアウトしながらなんとかくっついて行く。

その次はスラロームの間隔を縮めてのスラローム。これはなんとかできたぞ。
されに次はスピードを上げて教官のすぐ後ろをついて行くスラローム。三週くらいしたけれど、毎回どんどん置いていかれてしまった。

この辺で汗ぐっしょり。この日は真夏並みに暑くて始まる前に熱中症にならないように水をたくさん飲んでくださいと言われるほどの日だった。そこに冷や汗も加わって。

ドMな教習はさらに続く。
今度はスラロームのコーンでユーターンして。と見本を見せていただきコツも教わる。そしたら意外にも苦手な左回りが一発でできてしまった。コツというのは・・ええっと秘密にしておこうっと。

さらに今後は一回転回ってから戻ってくるというもの。
これはちょっと膨らんだけれどなんとかクリア。

最後はついてきてくださいと言われるままに行くと、一本橋を跨ぎながらの超低速スラロームだとか波状路を超低速でとかM度を増して教習は進みなんとか終わった。

基本は膝のグリップと半クラ、アクセルワークなんだけれど分かっちゃいるけどうまくいかないのがこの手の種目。以前白バイ隊に講習を受けた時も超低速クランクとかやったけど、上手い人はこういう運転が上手いんですよ。

ということで、この時間は大いに汗をかいておしまい。

いよいよ次の時間は二段階のみきわめ。このハンコをいただければ卒業検定なのであります。

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