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カテゴリー「エノカフェ(EnoCafe)」の記事

2023年2月27日 (月)

徳之島産のコーヒー豆の遭遇!@エノカフェ徳之島店

東京は雪が降っているというのに春の日差しがポカポカの徳之島での釣行二日目。

今日は風も収まり沖のカンパチポイントに出られるというので朝早く起きたのであります、そいうよりそもそも普段から朝5時には遅くとも起きてしまう生活をしているので、自然と目が覚めてしまい眠れない、といった方が正しいか。

 

ともかく目が覚めてしまいやる事がないので朝のルーティンになっているコーヒーをごりごり挽いて淹れるのでありました。

前夜の夕食の際に民宿の女将さんにお湯沸かしていただけますか?とお願いしたら5時過ぎなら良いですよ、と快くお返事をいただいたのでいつも釣り遠征に持っていくコーヒーセット一式を手に食堂に行く。

 

宿のご主人が朝食の支度をしていたのでお湯をお願いし、早速腰にセットしたファティングベルトに筒状のコーヒーミルをセットしてコーヒーをごりごり始めたら、気付かないうちにご主人がその姿をビデオに撮影していて後で見せてもらったら、なんともおバカな己の姿に呆れ果てる。

それでも美味しいコーヒーが飲めればいいのだ!

とコーヒーを淹れている所にタイミングよくジギング王やヨッシーさんが起きてきた。

淹れたコーヒーをまずは宿のご主人にご賞味いただきそれからみんなでいつものように飲んだ。

いつもと違うのは船の上ではなく宿の食堂というところ。ここ、エノカフェ的にはどこでコーヒーを淹れるのかというのはとても大事なポイントなんですけれど八重丸さんには湯沸かしポットも魔法瓶もないので仕方ない。

宿のご主人にエノカフェの話をしたら今度船長に話しておいてくれるといってくれたのが嬉しい。

 

さらに嬉しいことに、ご主人、奥からビニール袋に入った物を持ってきて僕の目の前に差し出し、これ徳之島で採れたコーヒー豆なんですけれどどうしていいのか分からないので差し上げますよ、と気前のいいことをおっしゃる。

なんでも近所の方の農園でできたコーヒー豆でいい値段がするらしい。さらに自分の土地にも二百本!のコーヒーの木を植えたとおっしゃる。

でも、コーヒー豆に関する知識は全くなので、、、とおっしゃるところもなんだかすごいじゃないですかあ。

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僕も生豆になってる豆ならあとのことは何とかできるけれどもコーヒーのタネの状態から生豆までにする工程は何となくぼんやりしか知らないので、いただいた豆を家に持ち帰りいろいろ調べてやってみた結果をご報告します、ということにして半分ほど豆をいただいた。

 

朝から思わぬ展開で盛り上がってしまい(俺だけだけど)この島に来た目的の半分は達せられたような物だといい気分になった。

 

さあ、釣りに行こうか!とうころになってようやく定刻通りに食堂にやってきた引率のY店長が、みなさん早いですねえ、なんていうのを聞きながら気もそぞろにお茶をいただいていたのでありました。

 

定刻7時に宿を出発、すぐそばの港まで宿の車で送っていただき出船!

 

沖のカンパチポイントまで走ること約一時間。

海は昨日の風によるうねりが残っていていい塩梅に揺れてくれた。

珍しくロックンKさんが船酔い気味でぐったりした顔をしている。

 

最初のひと流し、ワクワクしながらジグを落とす。

水深はおよそ100m。ジグが着底するのを待ち着底後糸を巻き上げる、すると何だかおかしな感触。

二枚潮がキツイようで糸がかなり弛んで出ていっているのがわかった。

何度かしゃくってみたけれどノーマルギアのリールをつかていた僕は、ジグが動いている感じが全くしないのでハイギアのタックルに即交換する。

 

今度は行けるだろう、と思い着底後しゃくりはじめるが上手くジグが動いているのかどうか自信がなかった。

 

最初の流しは誰もアタリなく流し替えるがどうもそこの潮が動いていないようでカンパチの活性は低かった。

 

少し場所を移動しながらしゃくること一時間、誰にも反応がなく渋いですねえ、と思い始めたその時、よっしゃきた!とロックンKさんの声。

竿は大きく曲がり、カンパチカンパチ!と言いながら嬉しそうにいとを巻いているじゃあないですか。

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いいなあ、とみている暇なんかないんです。カンパチは一匹食うと連鎖反応のように食ってくる事が多いので次は俺だ!とKさんが写真を撮ってる間も必死にしゃくったのでありますが、手元には何の感触もなくこの流しは終わってしまい、船長の上げてえ、という声でいとを100メートル巻き巻き。

次の流しに移っていったのでありました。

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写真協力:Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

 

 

2022年4月27日 (水)

エノカフェ Tシャツのご予約ありがとうございました。

エノカフェロンTの注文を締め切らさせていただきました。

今回もたくさんの皆さんにご予約していただき嬉しいです。

 

ありがとうございました。

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早速、プリント発注いたしました。

来月末くらいにはお届けできるかと思います。

出来上がり次第、販売店を通じてご連絡差し上げますのでお楽しみに。

 

話は変わって、先週新しいバイク(中古)が来たので、目下バイクに夢中です。

ところが、こんな時に限ってお天気がイマイチ。

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雨の日の隙間を狙って走り回っています。

 

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BMWのR1200Rというバイクなのですが、エンジンがでかくて馬力があるのはもちろんのことなのですが、サスペンションとブレーキが素晴らしく良く乗り心地が前のヤマハと全然違います。

また遠出したらブロブに書きますのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

2022年4月13日 (水)

長袖のエノカフェTシャツを作ってみた@EnoCafe

昨年夏にエノカフェ5周年Tシャツというのを作ったらエノカフェファンの皆さんにたくさん購入していただいて大変嬉しかった。

一部ではエノカフェTシャツを着て釣りをすると釣れない、というデマが広がるほどの反響?だったがまあいい。

 

その時に一部の方から長袖Tシャツを作ってよ。というご要望があったので今回作ることにしました。

長袖といってもこれから夏なので綿生地では暑いだけの長袖になってしまうので、日焼け止めを兼ねて着られるように、もしくは半袖Tシャツの下に着られるようにとドライ生地にして、着やすさを重視して袖口はないタイプのものを選びました。

デザインは半袖と同じです。

生地色に白のエノカフェロゴが背中と左胸に入ります。

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サイズはS,M,L,LL,3L です。お間違えなく。

 

ちょっと大きめのサイズなので普段Lサイズの方はピシッと着るならMで良さそうです。

タプっと来たい方はそのままでよろしいかと。

 

色は前回の半袖に比べると少ないのですが全7色です。

こんな感じ ⇩

 

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エノカフェファンの皆様どうぞよろしくお願いしますね。

そうでない方もよろしくお願いいたします。

肝心のお値段は全サイズ3980円ポッキリ!

持ってけドロボー!てな感じです。

販売はルアーショップエブ&フローさんにおいてのみの予約販売です。

 

予約期間は4月20日の夜までですのであまり時間がありません。

お早めにご予約くださいね。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

今後も皆様のご期待を裏切らないよう、美味しいコーヒーのご提供に邁進していく所存でございます。

 

 

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2021年6月 2日 (水)

ブラックハニー・そのお味は果たして@エノカフェ

答えは全て明日の朝、と昨日書いておきながらその答えを書くのが昼過ぎになってしまった。

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実は今朝4時過ぎにおきて近所を小一時間散歩&ジョギングして帰った後朝食も取らずにブラックハニーを飲んだのに、一口飲んだらあまりに美味しいのでブログのことなどすっかり忘れて味わいながら飲んでしまったんです。

 

そうしたらこのブログを読んでいる知人から昼過ぎに連絡があり、ブラックハニーはどうなっているん?と聞かれ、あ!そうだ、忘れてたと気が付いて反省し今ここに至るなのであります。

 

すでに書いてしまいましたが、散々苦労して焙煎してきたブラックハニーちゃん、手のかかるいい女のような豆でした。

手をかけたことだけのことはある。その味は実に芳醇な香りとコクで、酸味や苦味はほとんど気にならない。

一口含んでみるとフルーティな香りの中にわずかな甘みがあり、これが口いっぱいに広がったと思うとじわじわとゆっくり勿体つけるように消えていく。

なんとも上品な雑味のないしっかりとしていながら優しくしなやかで芳醇な素晴らしいコーヒーになりました。

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これ以上は何かいても伝わらないと思うので、どうしても飲みたいという方はエノカフェに飲みに来るか、札幌のコーヒー生豆問屋のグリーンパティオ さんで購入して直焙煎してみてください。

 

ということで本日はいつもよりうんと短いけれどこれでおしまい。

 

 

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2021年6月 1日 (火)

ブラックハニーに手こずる@エノカフェ

エノカフェのオリジナルTシャツを作った話を先日書きましたが、作ってるのはTシャツだけじゃあありませんよう。

本業のコーヒー焙煎も日常的に行っておるのですが、これと言ったトピックもなく、毎度コーヒー豆の写真だけで絵面に変化もないので記事にしてきませんでしたが、実はこの数ヶ月大きな壁にぶち当たっているのであります。

それはエノカフェ史上初とも言える大きな壁でありまして、なかなか乗り越えることができない。

そんなことを紛らわすことも含めてTシャツなんか作って気分を紛らわしているくらい。

 

壁と申しますのはタイトルそのままなのですが、コスタリカ・リベンス農場のブラックハニーという豆に手こずっているのであります。

 

この豆は、豆を作る過程が特殊で、普通のコーヒー豆はコーヒーの実の種の部分のみを洗って乾燥させるのでありますが、このブラックハニーは実の部分もわずかに残して乾燥させることで、実の持つフルーティーな香りを楽しむことができるというちょっと高級な豆なんですね。

 

この豆に出会ったのは三年ほど前で、その時の感動と驚きは本ブログにも詳しく書かさせていただきました。

とにかく、上品、芳醇な香り、深いコク、バランスの良さと全てが素晴らしく、そのフルーティな香りは他にはなかなかない豆なのでありますね。

今回は今年の3月ごろに2019年製のブラックハニーを安売りしていたのでリアクションバイトして大人買い、5キロも買っちゃったんです。高いのに。

 

それで、早速前回買った時の要領で焙煎してみたところ、この豆の特徴である焙煎時に焦げやすい、ということを気にしすぎて豆がパチパチ爆ぜる前に色が変わってきたのに焦って浅煎りのコーヒーを作ってしまった。

 

これはこれで浅煎りコーヒー豆としてはとても上品かつ爽やかな酸味とフルーティーな香りで美味しかったのでありますが僕の好みとはちと違う。

もう少し苦味が効いていて、なおかつフルーティというのを目指したいんです。

 

そこで最初の豆がなくなった二週間後、再び焙煎にトライ。

今度は一度目の爆ぜをしっかり確認し、さらに二度目のパチパチ音をしっかり聞いて深煎りしてみた。

 

コーヒ豆の焙煎というのは、生の豆が熱で少しずつ熱せられて色が茶色くなってくると、あるところでパチパチと音を立てて爆ぜるんです。

ここで焙煎をやめたのがミディアム・ローストというやつ。昔ながらの珈琲屋さん、喫茶店などで出てくるモノですね。

そこからさらに入り続けていくと今度は少し甲高い音で、パチパチ、ともチリチリとも言えるような音で二度目の爆ぜが起こるんです。

この音を聞いてすぐあげるくらいの焙煎がハイ・ロースト、さらにチリチリやったのがシティ・ロースト、そしてチリチリが全きわないくらいまでとことん行ってしまうのがヨーロピアン・ローストとかフレンチ・ローストといわれるものなんですね。

これらの焙煎具合を思い通りにコントロールするのは部屋の温度やら日の強さ、その日の気分、など不確定要素も多くなかなかそう簡単に毎回同じ味を作れるものではないのですね。

ある時はどん底に落とされたがごとく敗北し涙に暮れ、ある時は思い通りの焙煎に涙を流して喜ぶ。人生の縮図のようなものなのであります。

 

さて、ブラックハニーちゃんはと言いますと、出来上がったこの豆は狙っていたよりも深く焙煎し過ぎてしまい、香りより苦味の方が強いコーヒーに仕上がってしまった。

 

前出したヨーロピアン・ローストというやつでアイスコヒーにも出来るくらい苦味の強いコヒーになってしまったんですね。

苦味の効いたイイ男、ならぬ苦味の効いたいいコーヒーではあったのですが、僕の狙いとは違うので満足できず。


そしてまたその豆がなくなってから、今度こそ三度目の正直とばかりに、今度は二回目の爆ぜが始まると豆の色と音に全神経を集中して、このくらいだろう!大丈夫!これで行ける!というところで火からおろすと、出来上がった鈍く光る濃いめの茶色い豆を見て思わずニヤリと笑った。

 

完璧だ、明日の朝飲むのが楽しみ ♪ とルンルン気分で迎えた翌朝、朝の5時過ぎからハイテンションでコーヒーを淹れる。

たったこれだけの事でテンションが上がって幸せな一日が始まるのだから安いものだ。

出来上がったコーヒノー色と香りをじっくり楽しんだのちカップを口元に持って行きチビリと舐める様に味を確かめる。

う〜ん、これだ!オレの求めていたコーヒーは!とここで言いたいところだったのだが、ん?なんか違う。これじゃない。

苦味コクはバランスが取れているのだけれどフルーティな香りがしてこない。もしかして違う豆と間違えたか?と思い確認してみたらそんなことは無かった。

 

チビチビと飲みながら味をじっくり確かめていくと、どうやら焙煎がまだ少し甘かった様で全体のバランスがイマイチならぬイマニくらいなのだ。

 

これではエノカフェに出すことはできない。

折しもエノカフェを始めて5周年の大事な時、しかも今月半ばにはエノカフェ発祥の地ならぬ船、サンライズ新海さんでの男女群島遠征を控えている。

この大事なところで失敗は許されない、のであるが、ダメ出しをしたコーヒーを捨ててまで次を煎る度胸が僕にはない。

 

仕方なく不満の残る豆を飲み尽くしてから今回の四度目のトライである。

 

今回はすることはもう分かっている、二度目の時と前回の時との中間の焙煎をすればいいのだ。

 

さあ、生豆はザルにあけられカセットコンロから吹き出す火の上でシャカシャカと音を立てながら煎られていく。

この時の火からの距離がとても大切で、近すぎれば豆はたちどころに焦げてただの炭になる、かといって離しすぎるとなかなか焙煎が進まず初回の様な豆になってしまう。ここのところのさじ加減が微妙なのだが今回は肝を据えてどんと構えてシャカシャカした。

室温もこの時期温かいのが味方して開始10分くらいでパチパチといい音を立てて一度目の爆ぜが起こる。

さあ、ここからが本当の勝負どころ。

この先どこまで煎って火から離すかが勝負なのであります。

 

前回は早すぎたので、今回は二度目の爆ぜがチリチリと言い出してもビビらなかった。

きっちりチリチリ音を聞きつつ、またほのかに煙が上がるのを観察しつつ、ここだ!というところで火から離し、すぐにうちわで扇いで余熱を取る。

 

こうしないと余熱で焙煎がどんどん進んでしまうくらいデリケートなのでありますね。それはあたかも女心を気遣う時のごとく慎重かつ大胆にそして優しく豆を扱わなければならないのでありますが、こうして出来上がった豆は色を見たところではいい感じ。前回よりは濃い茶色だが二度目の様に黒くはない。

写真に収めて、このブログを書き始めているのでありますが、焙煎後6時間くらい置かないとコーヒーの本来の味にならないのですぐには淹れられないのであります。

 

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左がブラックハニー、右はマンデリン。焙煎の違いわかるかな?

 

この待ち時間の焦ったさもまたコーヒー焙煎の一つの醍醐味なのでありますが。

今回も明日の朝まで結果を待つことにしましょう。

 

果たして思い通りの豆は出来上がったのか!?

答えは全て明日の朝!なのであります。

 

ん?なんかどっかで聞いたフレーズだあ。

 

 

前回のTシャツ生地で注文はルアーショップEbb&Flowさんへ、と書きながら電話番号も書かなかったのでお叱りを受けました。

Tシャツが欲しい方は下記のURLもしくはお電話でご注文くださいね。

URL  http://ebbflow.co.jp

電話 045-815-3588 です。電話番号はお間違えのないように。

 

あ、それからEbb&Flowさんのブログにて、Tシャツの注文人気ランキングが毎日更新されていますので、こちらもご覧ください。人気色がわかります。

えぶろぐ https://ebbflow.hatenablog.com  です。


締め切りは10日までです。よろしくお願いいたします。

通販もしていますので詳しくはお店へ。

 

 

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2021年5月29日 (土)

enocafe Tシャツを作ってみた

今から丁度5年前、僕は釣りの遠征であの有名船サンライズ新海に乗って男女群島に向かっていた。

空は快晴、海はべた凪で船は滑るように五島列島のあたりを走っていた。

ここから男女群島まではまだ時間がたっぷりある、釣りの支度は終えているし話題もそろそろ尽きてくるし、という頃合いにふと思いついた。

「船長、コーヒー淹れてもいい?」と船長に聞くと「いいですよ」と快い返事。

それじゃあ、一丁気合を入れて特上の自家焙煎コーヒーを淹れちゃおう、揺れる船の中でコーヒーを淹れたのがエノカフェの始まりでした。

元々は翌朝に目覚ましがわりに淹れようと思っていたのだが海の上を走りながらのコーヒーは最高だった。

そこからこの快感がすっかりクセになって、全国の行き先行き先で船長に無理を言っては船の上や船宿でコーヒーを淹れさせていただいてなんと早5年。

なんか一区切りつけておきたいな、と思った時に思いついた。

Tシャツを作ろう!

一昨年に爆釣Tシャツというのを作ったのでノウハウはある。問題はデザイン、ということで知人のデザイナの兎夢さんに相談したところ快諾してくださった。

 

そして出来上がってきたのがこのTシャツ

 

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背中のデザイン
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胸のデザインです。

絵柄を大きくするとこんな感じ。

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どうですか?なかなかイイでしょう?

釣り師じゃなくても似合うような感じ。

 

デザインが決まったので今度はルアーショップEbb&Flowさんに話を持っていき売ってくれませんか?
と相談したら限定受注販売なら売りますとお返事いただいたので飛び上がって喜ぶ。

せっかく作ったので本ブログの読者の方にも見せびらかして、あわよくば買ってもらっちゃおうかな、という話です。

ちなみにカラーはブラック、ジャパンブルー(サッカーの日本代表ユニフォームの色ね)、パープル、サックス、オレンジ、バーガンディの6色

生地は厚手の綿です。

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ブラック

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ジャパンブルー

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パープル

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サックス

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オレンジ
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バーガンディ

 

 

サイズはジャパンサイズのS~XXXL

お値段は税込3300円(XXL,XXXLは税込3500円)

注文期間は6月10日までと短期間ですので、もしも欲しいと思った急いでEbb&Flowさんに連絡を!(笑)

注文はすでに始まっております。

 

納期はどのくらいの方が注文してくださるのか分からないので、締め切り後にEbb&Flowのブログと本ブログでもおしらせしますが

注文はEbb&Flowさんでのみの受付ですのでよろしくお願いいたします。遠方の方は送料が別途かかると思いますが詳しくはEbb&Flowさんへお願いしますね。

 

なんか宣伝になっちゃいましたが、遊びでやっているので遊び心のわかっていただける皆さんに着ていただけたらいいなあ。

それでは皆様よろしくお願いいたしますね。

 

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2021年5月25日 (火)

エノカフェ・ヨセミヤ五号艇店2021

美味しいコーヒーというのはココロに安らぎを与えてくれるだけでなく血行を良くしてくれたりと体にもいい。

コーヒーを美味しく飲むための条件は三つ、煎りたて、挽きたて、淹れたてだ。

蕎麦でいうところの挽きたて、打ちたて、茹でたてというやつね。

この三条件が揃えばコーヒーは美味しいに決まっているわけなのだけれど、さらにこれより美味しいコーヒーをという事になると生豆のクウォリティ、コーヒーを飲む環境が大切になってくる。

美味しいコーヒー五箇条とでも言おうか。

 

コーヒー豆の生豆の価格というのはピンキリで1キロ数百円のものから数万円のものまであるのだが、美味しいコーヒーを飲みたいからといってキロ数万円のコーヒーを日常的に飲めるのはどこかかの富豪の人たちに任せて、こちとら庶民は適当な値段のもので美味しいものに落とし所をつけなければならない。

仮に一人当たりが一月に飲むコーヒー量を1キロくらいとしたならば、せいぜい出せても二、三千円というところか?現実にはそのくらい出せば焙煎後の価格としては1万円近くなるので十分贅沢なコーヒーといえよう。我がエノカフェの取り扱うコーヒーも高くてそのくらいの価格の物だ。

そういう意味ではなま豆価格の選択としては美味しいコーヒーの条件を満たしているといえよう。

そして最後の大切な条件、コーヒーを飲む環境、これが重要だ。

 

一般的にはお家でのむ朝のモーニングコーヒー、オフィスで一息、ご家庭で一息いれる時のコーヒーブレイク、ランチ、ディナーの後の食後のコーヒーなどであろうが、一般的にはこれらは皆建物の中、壁に囲まれている環境ということになる。

しかしご飯もそうだが、家の中より外で食べたり飲んだりした方がコーヒーもまた圧倒的に美味しく感じる。

BBQなどその良い例で、たいした肉や野菜でなくても外で焼いてビールを飲んだら果てしなくウマイ。ビヤガーデンも同じ理屈か。

そこのあたりをよ〜くご存じのヨーロッパの方々はカフェでコーヒーを飲むときには外のテーブルをお選びになる。

アウトドアをやる人でコーヒー好きが多いのも外で飲むコーヒーが美味しいのをよ〜くご存じなのだと思う。

 

そんな風に美味しいコーヒーの飲み方まで含め僕なりにトータルに追求していった結果の一つが遊漁船の上で、煎りたて、挽きたて、淹れたてのコーヒーを無理やり飲ませるエノカフェということだ。

 

前置きが長くなったが、そんなエノカフェを日本のリゾート人気第一位間違いなしの沖縄の海の上でやってきたというお話なのであります。

 

 

今回の遠征釣行はルアーショップ、エブアンドフローさん主催の沖縄ヨセミヤGTツアーであります。

もちろん新型コロナに対する対策は万全を期してのツアーであります。

夕方那覇空港に到着したのちはホテルへ直行し、食事などの外出は避けて近所のスーパーで素早く買い物をしホテルの部屋で一人モソモソと夕食を済ます。

翌朝は6時半にお迎えの車に乗って港へ直行し船に乗ってしまえば、もうどこにも密は無し。

船上でもソーシャルディスタンシングを保持しながらの釣りでありますし、なんたって行き先が無人島なのでありますから密になりようがない。


行き先は秘境ともいわれる無人島。人がいないので当然魚も良く釣れるわけですが、それだけではなく自然が濃い。

幸い天気にも恵まれて空は青く広がり海は美しく澄みわたる、そんな最高の条件でのエノカフェでした。

 

まずは二日目の朝、まだ薄暗い空の下、ギンバルにコーヒーミルを差し込んで固定しゴリゴリコーヒー豆を挽く姿はおバカそのものなのでありますが、美味しいコーヒーを求めるにはこういう試練も必要になるんです。

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この日のお豆はホンジュラス、深いコクが印象的な豆であります。

これをいつものように5杯分の豆をひいて4人分のコーヒーを淹れる。濃いめが我がエノカフェのモットーなのでありますね。

どこかのたっぷり薄々コーヒーなんかとはワケが違う。ガッチリ濃いめのウマウマコーヒーなのであります。

 

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淹れたコーヒーをまずは船長に飲ませて、もとい、テイスティングしていただく。毒味じゃないよね?とお茶目な船長が一同を朝から笑わせてくれた。

オーケーが出たところで皆さんにも注ぐ。人数が多いので少しづつ注いで、コーヒーを二度淹れた。

我らの乗った第五ヨセミヤ丸はキッチンが広くて作業がしやすく快適だった。

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夜明けの海の上、片舷は見渡す限りの大海原、片舷は原生の島、風の音しか聞こえない中で飲むコーヒーの味はたまらなく心にもは体にも染み込む。

昨日半日キャスティングをして疲れた体も、この一杯で今日一日頑張れる気がしてくる。

何よりも朝からみんなが笑顔になれるのが心地よい。

 

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ところが残念ながら前夜2時過ぎまで夜遊びをしていたY店長だけは起きて来なかった。毎度のことでこの人は朝に弱いしコーヒーもブラックで飲めないしエノカフェ的には申し訳ないけれど戦力外なのだ。

 

こんな始まり方をしたこの日は、爆釣といても良い五流しのGT連続ヒット&キャッチという素晴らしい釣果で終わった。

 

次のエノカフェは翌朝、遠征三日目

この日は風が強くなってきたので無人島から前日午後のうちに沖縄本島にほど近い伊平屋島の島影で行う。

 

沖縄の朝は関東に比べると西に位置するので明るくなるのが遅い。

午前5時を過ぎてようやく明るくなってくる。

昨日は朝食前の食前コーヒーだったがこの日は食後のコーヒーを淹れた。

豆はグアテマラ。微かな酸味とコクのバランスが素晴らしい。

船べりに腰掛けてゆっくりコーヒーを飲む。

中にはさっさとコーヒーを飲んで早くもギンバルを腰に巻いて釣りの体制に入っている者もいた。

この日の釣りは強まる風を避けながらの釣りとなりポイントも限られたので苦戦を強いられた。

結果はワンバイトでラインブレイクという残念な結果となったが海も空も美しかったし、船で食べた飯もうまかったので良しとしよう。

 

船ぬ上でコーヒーを飲んで喜んでいるなんてバカに見えるかもしれないが、こういう小さな幸せこそが人生における本当のシアワセなのかもしれないのだ。

 

これからもエノカフェはシアワセを追い求めて続くのであります。


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2021年4月13日 (火)

エノカフェ吐噶喇列島店

先週末は久しぶりに釣りの遠征に行ってまいりました。

行き先は鹿児島県の吐噶喇(トカラ)列島周辺の海域。

船は鹿児島県指宿のマリンチャレンジャー号に乗り三日間の船中泊での釣り三昧生活です。

久しぶりの遠征にエノカフェも気合を入れて臨みましたよ。

今回のコーヒー豆はホンジュラスとグアテマラ。どちらもハイローストでちょっぴり苦味を楽しむ焙煎にしました。

 

夜の9時に港を出発した船はなんと12時間も走り続けて吐噶喇列島のかなり南の海域まで移動し釣りを開始するのですが、前夜9時に寝たので早朝5時には目が覚めてしまい暗い船の中でウロウロしているところにジギング王が起きてきたのでエノカフェの開店です。

今日の朝はホンジュラス。走る船の上でコーヒーを淹れるのは揺れとの戦いでありまして、揺れの周期と波長を読みながらうまくこぼれないようにお湯を注いでコーヒーを淹れます。

この時は4杯分の豆で3人分のコーヒーを淹れ少し濃いめにしました。これが僕の好みでありエノカフェのコーヒーであります。

うまくこぼせずに淹れられたのでまずは船長に飲んでいただく。なんたって昨夜から寝ずに操船してくださっているのだから、これを労わないわけにはいかないでしょ。

そして、毎度チタン製名前入りのカップを用意してくださるジギング王にもコーヒーを注いで2人船後部にあるテーブルで朝の海を見ながら海風にあたりコーヒーを飲む。

 

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ただでさえ美味しいコーヒー(自画自賛)なのにこのシチュエーションは更に美味しく感じさせてくれる。

空は晴天とはいかず雲が多かったけれども薄日がさし、強目の風に波もそこそこあるのだがうねり具合を見ているだけでこれからの釣りに期待が膨らみテンションが上がってくる。そんな気分を楽しんでいたところに根魚王が起きてきて、「まだある?」と聞いてきたので残りのコーヒーをお分けして3人での絵のカフェでした。

船長を除いて9人の釣行なのですが残り6人は夢の中なのでありました。

 

そして翌日朝。

この日は船中泊した後早朝6時から釣りをして朝まずめのいい時間を釣りに費やした。

何度かポイントを流しながら釣りをする隙間を縫って移動中に豆を挽いて、船が泊まって揺れが少ないところを見計らってコーヒーを淹れる。

引率のY店長と船酔いのバイク大好きさんを除く7人全員に配るには少し少ない量でしたが、釣り中に淹れたので釣りに夢中になってた方は飲みに来なかったのでなんとか皆さんに行き渡った。

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釣りの手を休めてみんなで朝のコーヒーを楽しむ。

このくらいの余裕と贅沢な時間を楽しまないとせっかくの遠征も勿体無い。

 

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幸せな朝のひと時を過ごして一同釣り座に戻っていく。後はでかいのが釣れてくれたらもういうことはない、というトカラでのエノカフェでした。

 

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ちなみに初日朝に我々がいた海域付近でマグニチュード5.3の地震が発生し、その後も余震が揺れ続けていたらしいのですが電波の全く入らない状態だったのでそういう情報は全くしらず、帰りの船の中で電波が繋がってからそのことを知りびっくりしたのでありました。

 

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2020年10月15日 (木)

やっぱり間違えていた!

昨日書いたコーヒー焙煎記事で、試飲してみたら二種類のコーヒーを間違えて飲んでしまったかもしれないとありましたが、本日、もう一方の豆を飲んでみたところ、やはり間違えていたのが判明しましたね。

二種類のコーヒーとはコスタリカとエチオピアのグヂという豆。昨日飲んだのは書いた通りコスタリカでありました。

エチオピアの方は豆を見ただけで粒がコスタリカより小さいのですぐ分かった。

全く初歩的な間違いなのですが、気づいただけでもいいかあ。

さて、今日は後ほど出発して久米島に遠征釣行です。

狙うはキハダマグロとGT!

どちらも小さいのは要りません。最低20キロ、目標40キロオーバーです。

果たしてどうなる?

来週の本ブログをお楽しみください。

 

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2020年10月14日 (水)

久しぶりのコーヒー焙煎ネタ@コスタリカ&エチオピア

久しぶりのコーヒー焙煎ネタです。

コーヒー焙煎の話は流れも写真も毎度似たようなものになってしまうので、このところ書くのは随分サボっていましたが、焙煎自体は十日に一度くらいしていますよ。

あ。そうそう、それでちょっとこの夏の話になってしまうのですが、夏場の気温の高い時に焙煎すると焙煎時間がずいぶん短くなるのに気が付きました。冬場だと200gの豆をシティローストするのに15〜20分弱かかるのですが夏場は10分ちょっとで焙煎できちゃうんですね。

気温でこんなにも違うものかと改めて驚きました。去年、一昨年はどうして気づかなかったんだろう?

 

それから、もう一つ。

ある雑誌だったか冊子だったかに、著名な方がコーヒーの自家焙煎をする楽しみを書いていらして、その内容といい文章の流れといいまるで僕が自分で書いたのではないかというくらい、僕のコーヒー焙煎への思いがそのまま書かれていて、これは思わずうんうんとうなずいてしまいました。

こういうところでコーヒーの自家焙煎をしている人が出てきているということは、いよいよ自宅でのコーヒーの自家焙煎もブーム突入という感じですね。一応数年前からやってるわたし的にはイノベーターとして嬉しいものであります。

 

さて、今回焙煎した豆は二種類。一つは僕の定番であるコスタリカのせんとたらすという豆。

もう一つはご近所さんでコーヒー焙煎の弟子でもあるKさんからいただいた、エチオピアのグヂという豆。

グヂというと京都あたりでアマダイのことをそう呼ぶので、コーヒー豆を見ながらアマダイの可憐なお目目を想像してしまうのがおかしい。

焙煎の塩梅はどちらの豆も二回めの爆ぜくらいの好みのところでということで、シティロースト、あるいはハイローストくらいの煎り加減ですね。

この辺は好みなのですが、コスタリカは酸味は比較的少なくコクと苦味のマメなので、気持ち強目に焙煎し、グヂの方は二爆ぜちょいくらいのところでやめて、苦味を強く出さずにエチオピア本来の酸味を生かそうというものに仕上げました。

コーヒーを手でいるなんて大変だろう?と思う方も多くいらっしゃるようですが、色の変化などを注意深く見ながら、ワタクシの場合はこの豆からコーヒーを入れる船のことや釣り仲間の顔ぶれのことなど想いながら焙煎しているとすぐに焙煎し終わってしまうものなんですよ。

色が変化していくところは心ワクワクしますし、ここで火から下ろす、というタイミングを決めるのは全ての味は己の手にかかっているという、ホントの自己責任になりますので、気合も入るし醍醐味なのでもあります。

Phonto

焙煎を始めた頃はこのタイミングが手探り状態なのですが、色々試して数年間経っての今のワタクシにはほぼ狙い通りに決められる自信もつきましたし、今回のグヂのような初めて出会う豆に対しても、この辺だよな?と豆との会話ができるようになったのであります。

こうして煎り上がった豆はザルごとうちわであおいで熱を取ったのち、新聞紙の上に広げてさらに余熱を取ります。

両手がふさがってしまうので写真はいつもこの状態のものしか見せられないのが惜しい。

さて、今回は初めてであったお豆、グヂを数時間置いたのち飲んでみました。

 

Phonto-1

 

その感想は、アフリカの豆にしては思っていたほど酸味が強くなく、どちらかというとコスタリカに近い味がしました。あれ?ひょっとして間違えてコスタリカの方を淹れてしまったかな?

容器に豆の名前を書かなかったのでやらかしたかもしれない。自分の舌を信じるならばこれはコスタリカの味だ。明日、もう一つの方を飲むまで間違いかどうか分からない。ドキドキ。

とまあ、こんな風に自家焙煎すると間違いも含めて楽しめるのでありますね。

以前も書きましたがコーヒー豆は生豆の状態ならば常温保存で半年くらいは全く問題がない上に安い。経済的なんてもんじゃない。だいたい一キログラムで800〜1200円くらい。ちょっといい豆でも2000円くらいなんですよ。一キロですからね!100グラムじゃないですよ。

 

というわけで、この豆は明日から出かける沖縄の久米島遠征に持っていき、できれば船の上で淹れて船長を始め釣り師一同に振る舞うエノカフェを開店するのでございます。

 

ああ、楽しみ🎵

 

 

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